Moto Xのカメラ起動ジェスチャーを他機種で再現する「Twisty Launcher」

「Moto X」とは、モトローラがGoogle傘下になって初めて発表したスマートフォン。デザイン面や機能面で定評があったモトローラとGoogleがどんなスマートフォンを出してくるのか、ということで、世界中で注目を集めている機種だ。
「Moto X」の特長の一つは、ジェスチャーベースのUI。例えば、ホーム画面やアプリ上で、スマホを振るチョップ動作を二回続けて行うとカメラアプリが起動する。
シャッターチャンスを見付けた時、ポケットからスマホを取り出し、画面を付けてカメラアプリのアイコンを探してタップする……などとやっていると時間がかかってシャッターチャンスを逃してしまう。ジェスチャーであれば、「ポケットからスマホを取り出しジェスチャーしながら目の前に持ってくる」というように、画面を見る必要なく手の動作だけでカメラアプリを起動できるから、シャッターチャンスを逃さずに済むはずだ。
「Moto X」のジェスチャーを他機種で再現するには、アプリ「Twisty Launcher」を利用する。後述するようにアプリ内課金を行わないとフル機能は利用できないが、カメラ起動の部分は無料で使えるぞ。


Twisty Launcher - Google Play の Android アプリ

「Twisty Launcher」をインストールして起動。まず「Got it」をタップ。

カメラを起動させるための「Chop Twice」はデフォルトで有効になっている。

ホーム画面やアプリ上で、スマホを2回振る(チョップする)と……。



カメラアプリが起動される。初回時は「アプリケーションを選択」ダイアログが表示されるので、普段使っているカメラアプリを選択して「毎回」。次回以降、2回チョップでカメラが即座に起動されるようになる。シャッターチャンスを逃さないぞ。



「Allow Lock Screen Gestures」を「Enabled」に変更すれば、ロックスクリーン上からでもジェスチャーを使えるようになる。「ロックスクリーンを通常通りの方法で手動解除してからジェスチャーでカメラを起動」だと時間がかかってしまう。ロックスクリーンを有効にしている場合は、「Enabled」にしておく方が良いだろう。


他のジェスチャーを使うにはアプリ内課金が必要

「Twisty Launcher」では、「Chop Twice」以外に、スマホを裏返す動作を2回行う「Face down up twice」、回転させる動作を2回行う「Twist Twice」のジェスチャーも利用できるし、また、「Chop Twice」にカメラ起動以外の動作を割り当てることもできるのだが、これらの機能を使うにはアプリ内課金(記事執筆時現在99円)が必要だ。



これらの設定項目を「Enabled」に変更しようとすると課金画面に進む。指示に従い「購入」を行えば設定変更が可能になる。

特集目次

関連記事

2013年08月12日18時00分 公開 | カテゴリー: 便利化・快適化 | キーワード:, , | Short URL
このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事