【特集まとめ】次の「スマホ標準」になる?最新機種の先端機能を再現するアプリに要注目!

Androidスマートフォンには、「その機種独自の機能」が搭載されていることがある。「機種ごとにベンダーが勝手に独自カスタマイズをしている!」「分断ダメ絶対」というような文脈で語られることが多い問題だが、それほど「超ネガティブ」という話でもない。Android標準の機能もiPhone(iOS)標準の機能も、元を辿れば、個人プログラマーが独自に開発したアプリの機能だったり、スマホベンダーが独自に開発したアプリの機能だったりすることがほとんどだ。スマホベンダーが自社製品に載せた機能は、いずれAndroid標準になったり、スマホ標準になったりするかもしれない機能なのだ。
特に最近は、SONYのXperiaやモトローラのMoto X、サムスンのGalaxy S4など、世界レベルで要注目な新機種が多数登場しており、これらの機種に搭載された機能が「あの機能は凄い!」と話題になることも多い。
最新機種に搭載された先端機能は、通常その機種でないと利用できない。しかし、同じ機能を他の機種でも利用できるようになる、再現用のアプリがPlayストアで公開されることも多いのだ。この特集では、要注目な先端機能を他機種でも利用する、再現用アプリを一気に紹介する。最新機種を持っていない人も、これらのアプリを使って話題の先端機能を体験してみよう!

Xperiaシリーズの「スモールアプリ

「スモールアプリ」とは、他のアプリを開いたまま利用できる電卓、ノートなどの機能だ。
iPhoneにしてもAndroidにしても、スマホアプリはフルスクリーンで動作することが常識だが、この常識を覆す、非フルスクリーンなアプリが「スモールアプリ」、という感じだ。「スモールアプリ」を他機種で再現するには、非フルスクリーンで動作するアプリを利用すれば良い。

Moto Xのカメラ起動ジェスチャー

「Moto X」の特長の一つは、ジェスチャーベースのUI。例えば、ホーム画面やアプリ上で、スマホを振るチョップ動作を二回続けて行うとカメラアプリが起動する。画面を見る必要なく手の動作だけでカメラアプリを起動できるから、シャッターチャンスを逃さずに済むはずだ。
「Moto X」のジェスチャーを他機種で再現するには、アプリ「Twisty Launcher」を利用する。

Moto Xの音声によるGoogle Now呼び出し

「Moto X」には、音声を使って「Google Now」を呼び出す機能も搭載されている。画面に触れることなく音声で機能呼び出しを行い、そのまま音声検索で情報を引き出す、ということが可能なのだ。
この機能を他機種で利用するには、アプリ「Open Mic+」を使えば良い。

Moto Xの「Active Notifications」

「Moto X」で一番注目されている機能は「Active Display」。新着メール受信時や不在着信時などに、ディスプレイにその旨を表示し続ける機能だ。(メイン)ディスプレイで「あ、メールが来た」「LINEトークを受信した」などと分かるから便利だぞ。
「Active Display」を他機種で再現するには、「ActiveNotifications」というアプリを使う。ファーストリリース時にはAndroid4.3専用だったアプリなのだが、その後のバージョンアップで、4.1.2以降であれば利用可能になっている。

Galaxy S4の「Sジェスチャー」

Galaxy S4には、画面にタッチせず、画面の前に手をかざすことでスマホ操作を行う「Sジェスチャー」という機能が搭載されている。スマートフォンに搭載されている近接センサーを使う仕組みだ。
「Sジェスチャー」を他機種で再現するには、「Air Call Answer」や「Air Swiper」、「Hovering Controls」などのアプリを利用すれば良い。

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2013年08月15日18時00分 公開 | カテゴリー: 便利化・快適化 | キーワード:, , , , | Short URL
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