VNCとリモートデスクトップ両対応のパソコン操作アプリ「Jump Desktop」、通常1000円の有料版がAmazonで今日だけ無料!

Jump Desktop」は、様々なOSに移植されている「VNC」だけでなく、Windowsの一部のエディションに標準搭載されているリモートデスクトップにも対応したパソコン遠隔操作アプリだ。
マウスカーソルの移動は、カーソルの下に表示される円のドラッグで行なうようになっており、スマホの小さな画面でも正確なカーソル移動が可能。ソフトキーボードによる文字入力では、日本語の入力も可能だ。また、外付けのキーボードやマウスを使うこともできる。
複数の操作対象パソコンを登録しておける有料版は通常価格1000円と高価だが、Amazonアプリストアで3月16日の「本日限定無料アプリ」として無料でダウンロード可能となっているので、使いやすいパソコン遠隔操作アプリを探している人などは試してみよう。

Jump Desktop Free (RDP & VNC) – Google Play の Android アプリ

Jump Desktop (RDP & VNC) – Google Play の Android アプリ


Amazonアプリストア


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まず、操作対象のパソコンの設定を行なおう。リモートデスクトップに対応したWindowsパソコンの場合、システムのプロパティの「リモート」で接続を許可すればいい。


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リモートデスクトップ非搭載のWindowsを操作したい場合は、「UltraVNC」などをインストールし、「winvnc.exe」を実行して設定を行なっておこう。Mac OS Xの場合、標準でVNCサーバ機能が用意されているので、システム環境設定の「共有」から有効化すればいいぞ。


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Android端末でJumpDesktopを起動したら、「Manual Setup」を押して、接続したいパソコンのIPアドレスかホスト名を入力し、サーバの種類を選択して「Save」を押そう。

インターネット経由で自宅のパソコンを操作したい場合は、下記の記事の方法で「ダイナミックDNS」の登録を行なっておくと、ルーターの再起動などで自宅のIPアドレスが変わっても一定のホスト名でアクセス出来るので便利だ。



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アドレスと方式を入力すると、詳細設定画面が表示され、画面の解像度など様々な設定を行なえる。バックボタンを押すと設定が登録されるぞ。


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登録された接続情報が一覧に表示され、タップすることで接続できる。右側の工具アイコンを押せば設定を変更でき、ロングタップメニューからは削除などが可能だ。有料版では右上の「+」ボタンで新たな接続先を追加できるぞ。


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接続しログインを行なうと、パソコンの画面がAndroid端末上に表示される。マウスカーソルの下の円をドラッグすることでカーソルを移動でき、タップで左クリック、長押しで右クリック、ダブルタップからの長押しでドラッグを行なえる。また、二本指タッチでのドラッグではマウスホイールによるスクロール操作が可能だ。


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ツールバー左端のキーボードボタンか、三本指でのタップでソフトキーボードを表示しての文字入力を行なえる。日本語入力は端末側で変換した文字列がパソコン側のIMEに転送されるぞ。ツールバーは左右にスクロールでき、EscやTabなどソフトキーボードには無いことが多い特殊キーも用意されている。


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ツールバーの工具アイコンでは操作設定の変更が行なえる。「Pen」モードでは画面タッチがクリックやドラッグになり、お絵描きソフトなどに適した操作になるぞ。

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2013年03月16日06時12分 公開 | カテゴリー: 便利化・快適化 | キーワード: | Short URL
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