利用開始まで徹底解説!日本から使うには偽装が必要!Amazon Appstore特集2

AmazonのUSアカウントさえ取得出来れば、利用可能であるからGoogle Musicのようにプロキシを利用した煩雑な作業は必要ない。きちんと米国内に存在することを証明する住所、クレジットカード番号で登録さえすれば、Amazonの国識別認証を欺くことが可能なのだ。


アカウント作成

スクリーンショット(2011-08-17 17.04.40)こちらのAmazonUSサインインページからアクセスして、「No, I am a new customer.」のチェックし、メールアドレスを入力して次へ進む。この時に入力するメールアドレスは実際に自分のメールアドレスを入力しよう。ただし、Amazonで既に利用しているメールアドレスは使わないようにしよう。Gmailであれば無料でいくつも作成できる。

スクリーンショット(2011-08-17 17.09.13)次のページでは、アカウント名、メールアドレス、メールアドレス(再入力)、パスワードを入力しよう。携帯番号は入力しなくて良い。

スクリーンショット(2011-08-17 17.11.14)登録が完了したら、画面右上の「Your Account」をクリック。

スクリーンショット(2011-08-17 17.12.08)次に表示される画面の「Add a Credit or Debit Card」からクレジットカードを登録する。

スクリーンショット(2011-08-17 17.15.11)この時、適当に入力してもカードは登録できない。「 Fake Name Generator」を使って、利用可能な住所とクレジットカードの偽情報を発行しよう。

スクリーンショット(2011-08-17 17.15.51)国籍をアメリカに設定して、「生成」すると、即座に画面下にプロフィールが生成される。

スクリーンショット(2011-08-17 17.24.16)生成された情報を元に入力すれば登録が完了するぞ。なお、クレジットカードの情報と住所の情報はヒモ付されていないので、それぞれ検索して探してきても良い。クレジットカード会社はサンプルとなるダミー番号を持っているので、ソレを入力することでも突破可能だ。

AppStoreのアプリをダウンロード

Android端末にAmazon Appstoreをインストールする際には、公式サイトにAndroidの端末からブラウザでアクセスすればインストールすることが出来る。
このページをAndroidで開くか、次のURLをメール等で送信してアクセスしよう。

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20110817-181523インストールが完了したら、先ほど作成したアカウント情報を入力しよう。認証を通過して無事サインインできる。これでAmazon Appstoreを使い始める準備が出来たぞ!次特集ではアプリを実際にダウンロードする手順を紹介する。

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2011年08月21日21時58分 公開 | カテゴリー: 便利化・快適化 | キーワード: | Short URL
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