スマートフォンの見た目をガラっと変える、「Nova Launcher (Prime)」のアイコンカスタマイズテク

「Nova Launcher」に慣れてきたら、試して欲しいのが、アイコンカスタマイズだ。デフォルトのホーム画面アプリやiPhone等では、ホーム画面のアプリアイコンを自分で変更することはできないが、「Nova Launcher」なら、壁紙に合わせてアイコンも変更し、統一感のあるホーム画面を作ることができる。Playストアに「アイコンパック」として公開されているパックを導入し、各アプリを統一感のあるアイコンに変えていこう。パックによっては、アイコンの色を自分で指定することも可能だ。
ただ、アイコンパックを使う場合、一つ問題がある。自分が愛用している、どうしてもホーム画面に置きたいアプリのアイコンが、そのアイコンパックには入っていない……という事態があり得る、ということだ。パックの他のアイコンを使い回す、という手もあるが、自分でアイコンを作るという手もある。
「Nova Launcher」では、背景が透明のPNGファイルとしてアイコンを作成すれば、そのアイコンを利用できる。そして、アイコンパックとは、多数のPNGファイル等をまとめて圧縮し、拡張子を「*.apk」に変更したファイルに過ぎない。そこでPC上でアイコンパックをダウンロードし、拡張子を変更して解凍すれば、中のアイコンファイルを取り出せるのだ。取り出したアイコンファイルを元にして、パックの他アイコンと統一感のある、欲しいアプリのアイコンを、フォトレタッチアプリなどで作成しよう。


icon pack – Google Play

「icon pack」などで検索するとアイコンパックが見つかる

アイコンパックをインストール後、ホーム画面でアイコンをロングタップし「編集」

「アイコンパック」でアイコンパックを選択すると、パック内のアイコンを登録可能だ。アイコンパックによっては、アイコンの色を自分で設定することもできる

アイコンを変更できる



アイディア次第で、様々なホーム画面を作ることができるぞ


アイコンパック内のアイコン画像を元にオリジナルアイコンを作る

WinRAR in Japan
GIMP – The GNU Image Manipulation Program

まず、「APK Downloader」でアイコンパックのapkファイルをダウンロードする。この方法は「Playストアアプリをインストール前に40種のアンチウイルスで徹底ウイルススキャン」を参考に

ダウンロードしたファイルの末尾に「.zip」を追加し、解凍する。詳細は省略するが、上手く解凍できない場合はWinRARを使うと良い

解凍したフォルダ内に大量のpngファイルが並んでいたら、それがアイコンだ。GIMPなどのレタッチアプリで開くとアイコンが出てくるはず。これを元に、自分が欲しいアプリのアイコンを作れば良い。例えばこの場合、白の○だけを残して、中の模様を一度消す。そしてアプリ配布サイトにアクセスし、アプリのロゴなどが背景透明のpngとして配布されていないか探し、見つかったらそのロゴを中に貼り付け、pngファイルとして保存すれば良いのだ

「あとで読む」サービスの「Pocket」は、ここで紹介したアイコンパック「MetroStation」にアイコンがないのだが、公式サイトのロゴが背景透明なので、これを利用するとそれっぽいアイコンを作れるぞ

「Pocket」以外は「MetroStation」、「Pocket」だけは上述のようにして作ったアイコン、なのだが、あまり違和感はないのでは

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2012年10月12日22時57分 公開 | カテゴリー: カスタマイズ | キーワード:, , | Short URL
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