上司のメールを無視していたら恐怖のテーマ曲が! Gmailで重要メールが届いたら特殊な着信音が流れるよう設定する

manga_01スマホの時代になって、パソコンに届いたメールはGmailからいつでも確認できるようになった。確かに便利だが、24時間パソコンに届けられる大量のメールに、常に付きまとわれるという弊害もある。新着のたびにチェックしていられないので、Gmailは一定間隔をおいて見るようにしているという人も多いだろう。しかし、中には重要なメールが含まれている可能性もあるので、あまり放置もしていられないところだ。
そこで、Gmailのフィルタ機能で、重要なメールには自動的にラベルが付与されるように設定。さらに、スマホで特定のラベルが付いたメールを受信したら、特殊な着信音が鳴るようにしておくといい。メールが届いた瞬間に、着信音によって重要かどうかを判別できるぞ。
例えば、会社の上司からのメールは、すぐに気付くように、特別な着信音を設定しておく。さらに、メールの文面によってラベルを付与し、上司が怒っているメール、激怒しているメールでそれぞれ別の着信音が流れるようにする。これなら、届いたメールの重大さに気付かず放置することもないし、メールを見る前に心の準備もできるというもの。
今回は、仕事中にも関わらずネットカフェで油を売っている会社員Kのスマホに、上司からのメールが届いた場面を見てみよう。メールの着信音の変化によって、上司の怒りが増していることが分かるはずなのだが、マンガに夢中になっている会社員Kの対応は……?


Gmailに届いたメールをラベルに振り分けて別々の着信音を設定

WS000000パソコンからGmailを開いてラベルを作成しよう

gmail_02ここでは会社の上司からのメールに備えて、「上司(危険レベル1)」「上司(危険レベル2)」「上司(危険レベル3)」の3つのラベルを作成しておく

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Gmailの「設定」からフィルタ機能を開いて、上司からのメールをフィルタリングする。上司からの通常のメールには「危険レベル1」のラベルを設定。メールの文章の中に「!」が含まれていると強い言い回しがあるので「危険レベル2」のラベルが付くように指定。さらに、「お前」「早く」「いい加減」などの単語が含まれている場合は本気で怒っているので「危険レベル3」のラベルが付与されるようにする

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スマホのGmailのアプリを開いて「設定」から利用中のアカウントを選択。「受信トレイやラベルを同期」を選択しよう

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作成した3つのラベルが自動的に同期するように設定する。「過去4日間同期する」を選択すればOK

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「通知するラベル」を開いて「メール着信通知」にチェックを入れ、「着信音」をタップしてそれぞれのレベルの危険度にふさわしい着信音を設定しよう

Gmailに届いたメールの重要度を着信音によって判別する

manga_05仕事中にも関わらずネットカフェでマンガを読みふけってサボり中の会社員Kのスマホにメールの着信が。着信音は「上司(危険レベル1)」のラベルに設定した「スーダラ節」。会社の上司からのメールであることが分かる。「分かっちゃいるけど やめられねえ ア ホレ♪ スイスイ スーララッタ……」。この男、仕事も上司も完全にナメきっている


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manga_03しばらくすると再びスマホが鳴り出す。今度は「ジョーズのテーマ」。上司のメールの中に「!」が含まれている。つまり強い調子の言葉があると、「上司(危険レベル2)」のラベルが割り振られ、この着信音が鳴り出すのだ。人食いザメが迫り来る音楽を聴いて、さすがに会社員Kも顔色を変える。「ひょっとしてサボってる場合じゃないのかな……?」


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manga_04とうとうスマホからは、激怒した上司の罵倒や暴言に反応する「上司(危険レベル3)」の着信音が。おごそかで美しい旋律の調べは「主よ御許に近づかん」。『フランダースの犬』でネロの昇天シーンにも使われたあの賛美歌だ。この世の終わりのような表情で会社員Kはつぶやく。「パトラッシュ、僕はもう疲れたよ」。オマエさっきまでマンガ読んでたろーが!


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2012年09月12日03時32分 公開 | カテゴリー: ソーシャル | キーワード: | Short URL
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