英文を入力するなら誤タッチ補正やジェスチャ入力がある「Googleキーボード」が快適

Androidの日本語入力アプリには、アルファベットを入力する機能も備わっているので、日本語の文章も英語の文章も一つのアプリで入力しているという人は少なくないだろう。
だが、日本語入力アプリの英文入力機能はあまり充実しているとは言えない。頻繁に英文を入力するなら、多少面倒でも英語専用のキーボードに切り替えて利用した方がいいぞ。
英語用のキーボードアプリは多数存在するが、まずは「Googleキーボード」を試してみるといいだろう。Nexus系の端末などで標準搭載されている文字入力アプリだが、その他の機種でもインストール可能だ。

Googleキーボードでは、単に入力した文字で始まる単語の候補が表示されるだけでなく、タッチ位置がずれて別のキーを押していても可能性の高い単語の候補を表示してくれるので、タッチの正確性を気にすることなくサクサク単語を入力していけるぞ。
また、指を放すことなくキーの間をつなぐようになぞることで単語を入力するジェスチャ入力機能も便利だ。

Googleキーボード – Google Play の Android アプリ



001

Googleキーボードをインストールして有効化し、入力方法の選択画面で選択すると、このようなキーボードが表示される。26ものキーが詰め込まれたQWERTY配列なので、正確にキーをタッチしながら素早く入力するのは難しいが、タッチ位置がずれて「Abdtoif」のようになってしまっても、「Android」のように修正候補が表示されるので、素早く英文を入力していけるぞ。


002

右下の「.」キーを長押しすると、このような記号がポップアップし、数字・記号モードに切り替えなくてもよく使う記号を入力できる。また、最上段のキーを長押しすれば数字を入力可能だ。


003

ジェスチャ入力を使用すれば、指を放すことなく単語を入力していける。「See」のような同じ文字の連続も、文字の上に留まることなく、通過するだけでも入力できるので、タップよりも高速な入力が可能だ。


012

「I’m」「can’t」のような語句は、「’」を飛ばして入力すればいい。


004

Shiftキーは、文字キーに向かってスワイプすることでも大文字を入力できる。


005

設定画面を表示するには、音声入力呼び出しのためのマイクのアイコンをロングタップしよう。


006

設定画面では、バイブレーションや操作音の有無など一通りの設定が可能だ。


007

入力候補の単語リストや、自動修正の挙動も設定可能。


008

単語リストに単語を登録しておけば、造語なども省入力・自動修正の候補として表示されるようになる。


013

単語リストでは「ショートカット」として短い語句を入力しておけば、その語句を入力することで元の語句に変換する短縮入力も可能。

関連記事

2014年05月01日07時02分 公開 | カテゴリー: 文書編集 | キーワード: | Short URL
このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事