【Poweramp】キューからイコライザまで、応用再生テクを一気に解説

定番&最強のAndroid用音楽プレイヤーアプリ「Poweramp」には、「音楽プレイヤー」として必要最低限な機能のみならず、キューにプレイリスト、イコライザなど、高機能な音楽再生機能が搭載されている。どれも実用性が高いので、使い方や役割を理解し、使いこなせるようになっておこう。
分かりにくいのは、「キュー」「プレイリスト」の違いだろう。「キュー」とは、今後再生していく音楽を貯めていくリスト。「今再生されている曲が終わったら、次はこのアルバムを再生」「そのアルバムの再生が終わったら、次はこのシングル曲を再生」というように、今後の再生リストを登録していけるのだ。電車の中からドライブ中まで、様々な場面で活用できる機能だ。
一方、「プレイリスト」とは、自分のお気に入り曲リストを作成しておき、後日いつでもそのリストを呼び出せるようにしておく機能。その場の気分でどんどんアルバムや曲を選んでいくなら「キュー」で、例えば「Perfumeシングル」など、後で何度も呼び出したくなる曲リストなら「プレイリスト」という使い分けだ。
これらの機能を使いこなせれば、日々の音楽鑑賞が非常に快適になるぞ。


その場で聴く音楽を登録していく「キュー」

本文通り、「今再生されている曲が終わったら、次はこのアルバムを再生」というような予約を行うのが「キュー」だ。複数人でのドライブ中など、今流れている曲を途中停止したくはないが、しかしこの曲が終わったら次はこの曲を聴きたい!というような場面で、この機能は非常に重宝する。もちろん一人でのドライブや、通勤通学中の電車の中でも便利だ。

ある曲が再生されている最中に、「戻る」ボタンなどでライブラリ画面に戻り……。

次に聴きたいアルバムをロングタップし「キュー追加」をタップ。

現在再生されている曲が終わると、「キュー追加」を行ったアルバムの再生が始まる。

アルバムでなく、曲をロングタップし「キュー追加」を行うことも可能だ。

登録されている曲のリストは、トップ画面「キュー」内で確認できる。並び替えなども可能だ。

何度も呼び出したい曲リストは「プレイリスト」

「プレイリスト」も「キュー」と同様、曲を並べるリストなのだが、その場でのみ使う「キュー」と異なり、一度作れば「Poweramp」上に残る。「あるミュージシャンのシングル曲集」「ジムでランニングマシーンの上で走っている時に聴く曲リスト」「寝る前に聴く曲リスト」などを作れば、毎朝毎晩、簡単な操作で曲リストを呼び出せる、というような使い方だ。

「プレイリスト」の場合も、登録したいアルバムや曲をロングタップし「プレイリスト追加」。

最初は、「新規プレイリストを作成」をタップし、プレイリスト名を登録する。

2回目以降は、既に作ってあるプレイリストを選択し、そのリストに曲やアルバムを追加していく。

作成されたリストは、トップ画面「プレイリスト」からアクセス可能だ。

iTunes上でプレイリストを作成し、リスト(とそれに登録された曲)をスマートフォンに転送する、という手もある。「iSyncr」というアプリを利用するのだ。下記記事を参考にして欲しい。

参考

イコライザ機能も搭載済み



イコライザ機能は、プレイヤー画面右上の、三つ並んでいるボタンの真ん中から呼び出せる。ドラッグ操作で設定を変更可能だ。注意点は、縦画面だと、画面の中に全バンドが入りきっていない、ということ。手動で弄りたい人は、上スクリーンショットのように横画面にして操作することをオススメする。



プリセットも多数用意されている。自分が聴いているジャンルに適したプリセットを選ぶだけでも、体感的な音質が十分上がるはずだ。

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2013年01月08日20時00分 公開 | カテゴリー: マルチメディア | キーワード:, , | Short URL
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