数字や記号を一筆書きで繋いでゼロになる数式を作るパズルゲーム「Math Academy」

「Math Academy」は、数字や四則演算記号が書かれたブロックを一筆書きで繋ぎ、計算結果がゼロになる数式を作っていくステージクリア型のパズルゲームだ。ゼロになる数式が出来上がると使用したブロックは消滅し、上に乗っていたブロックが落下。全てのブロックを消すことが出来ればステージクリアで、次のステージがプレイ可能になる。
ステージが進むとブロックの数が増えて複雑になり、ゼロになる数式を一つ見つけるだけでも一苦労になっていく。ステージクリアで入手できるポイントを使うことで、正解の数式の一部を表示するヒントを利用できるので、どうしても解けないときは活用していこう。
数ステージごとに広告画面が表示されるほか、ヒントの表示に必要なポイントの追加入手などができるアプリ内購入が用意されているが、基本的なプレイは無料となっているので、ゲームで頭の体操をしたい人などはチェックしてみては。

Math Academy – Google Play の Android アプリ



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ゲームがスタートしたら、盤上のブロックを指でなぞって数式を作っていこう。ブロックは縦横斜めにつなぐことができる。斜めの繋がりを交叉させることも可能だ。


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画面下には正解の数式の文字数の組み合わせが表示されており、正解の数式のどれかと一致する数式が出来上がればブロックが消滅し、上のブロックが下に落下する。


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全てのブロックを使い切るとステージクリアとなるぞ。


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ゼロになる数式であっても、正解に一致しないとブロックは消滅しない。


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正解の数式と一致すると、誤った組み合わせであってもブロックは消滅してしまう。クリアに辿り着けない状態になってしまったら、下部のリセットボタンで初期状態に戻そう。


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ヒントボタンを押すと、数式の先頭から順に文字が埋められていく。ヒントの表示に必要なポイントはステージをクリアしていくと手に入るぞ。


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かけ算や割り算を含む2つ以上の演算は、「1,+,2,*,3」が「(1+2)*3」というように、直前の演算結果を括弧でくくった物に対して次の演算が行われるようになっている。電卓での計算と同じようなものと考えればいいだろう。

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2015年09月01日19時56分 公開 | カテゴリー: エンターテインメント | キーワード:, | Short URL
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