Privoxyの設定ファイルを編集して除去対象コンテンツや例外サイトを追加しよう 特集その2

androidproxyPrivoxyに同梱の設定ファイルや、今回用意した設定ファイルでは、主要な不要コンテンツを一通り除去可能になっているが、マイナーなサービスのブログパーツなどは漏れてしまうことがある。追加で除去したい不要コンテンツがある場合は、フィルタ定義ファイルにURLを書き加えよう。
Webアプリや動画サイトなどの動的コンテンツがあるサイトや、ログインが必要なサイトでは、PrivoxyでJavaSriptやCookieなどの要素を削除すると本来の機能が動作しなくなってしまう。このような不具合の生じるサイトは、アクション定義ファイルの除外ルールにURLを追加しよう。除去処理を行なわずにアクセスするようになり、不具合を回避できるぞ。

proxy_201除去対象を追加するには、まず除去したいコンテンツのURLを調べておこう。ブラウザで画像の右クリックメニューからプロパティなどを表示すれば分かるはずだ。※画面クリックで拡大します。

proxy_202Privoxyのインストール先フォルダに設置した「user.filter」をメモ帳などで開き、「URLでブロック」と書かれている箇所の下のアドレスが1行ずつ列挙されている部分に、除去したいURLの一部を追加し、行末に「|\」を追加して保存しよう。

proxy_203不具合が生じるページをフィルタリング対象外に登録したい場合は、「user.action」をメモ帳などで開き、「#」で始まる行の説明に従って、サイトのアドレスを追加しよう。なお、「user.filter」や「user.action」は、ファイルの更新が自動的に反映されるので、AirProxyやPrivoxyを起動し直す必要はないぞ。

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2011年09月17日11時44分 公開 | カテゴリー: ネット情報活用 | キーワード:, | Short URL
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