あなたの端末にも確実に入ってる!スマホの情報を知らぬ間に吸い上げるSDKが同梱されたアプリを特定しアンインストールする方法

インストールされているアプリを取得するという恐ろしい機能を持つAndroid向けマーケティングSDK、ミログが大炎上したように、知らない間にスマホから個人データ吸い上げる怪しいアプリをインストールしてしまっている事がある。完全にウィルスやマルウェアと呼べなくとも、知らない間にそのような動作をしていると精神衛生上良くないはずだ。ステータスバーに広告枠を作り、目障りなAirpushに代表される広告、マーケティングSDKなどが混入されたアプリをインストールすると、知らない間にスマホがTVやラジオのような広告媒体になってしまう可能性もある。しかも、往々にして、どれが原因か分からない。

「Addons Detector」を使えば、どのアプリがどのマーケティング分析/広告配信SDKを使っているのかを一発で判別することが出来る。Airpushに限って言えば、「ステータスバーに表示される広告を除去する方法」で除去できるが、他のSDKも判別してアンインストールできるのでオススメだ。見慣れないSDKの名前を見かけたら疑ってかかろう。

20111108-13481120111108-134826Addons Detector」をインストールして起動しよう。画面をタップして端末にインストールされたアプリを分析する。

20111108-13495520111108-135049混入しているSDKがアプリごとに表示される。多くはGoogle AnalyticsやAdmob、Adsense等の一般的なSDKだが、ある日スマホの挙動がおかしくなったら、見慣れないSDKがインストールされているアプリを探し出してアンインストールで解決することもある。アプリのインストールはアプリアイコンをタップして行なうぞ。

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2011年11月08日14時11分 公開 | カテゴリー: セキュリティ | キーワード:, | Short URL
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