rootを取得して最強に快適なXperia PLAY環境を手に入れよう! 特集その1

XperiaPLAYtoku01世界市場では既に発売済みの「Xperia PLAY」(ソニー・エリクソン)が、NTTドコモから発売されることが決定した。プレステのゲームのタイトルをダウンロードして遊んだり、コントローラがついているというゲーム機能を強化したAndroid端末だ。

Xperia PLAYの真の実力はrootを取ってから発揮される。「root」とは、端末のシステム領域を自由に操ることができる権限のことだ。rootを取得することで、以下のようなメリットとデメリットが生じることになる。

rootを取るメリット

海外で先行公開される最新バージョンを導入できる
クロックアップが可能になる
電池の持ちがよくなる
システム領域にインストールしたアプリをSDカードに移したりできるので端末本体の容量を節約できる
SDカードの読み込みスピードが上がる
スクリーンキャプチャが可能になる
バックアップが強力になる
アイコンやフォントを細かく変更できる
カスタムROMを導入しやすくなる
国制限や、ドコモ限定などのマーケットからのアプリのダウンロードが可能になる

rootを取るデメリット

公式の復旧ツールが使えなくなるので自分で復旧準備する必要がある
故障時にサポート外となる
焼き方を間違えるとSIMロックがかかって3Gが使えなくなることがある


メリットを見てもらえただろうか。特に「クロックアップ」と「電池持ち」の部分が非常にオススメだ。プレステの重いゲームをプレーしているときもサクサクになっちゃったり、端末を放置しているだけで、バッテリーを食って電池切れ寸前ということがなくなるのだ。
また、「バックアップ」も便利だ。公式ではバックアップ機能は非常に貧弱だが、rootを取得すると、すべてのアプリを丸ごとバックアップできる機能がある。「SDカードの読み込み」の高速化も、スマホで漫画を読んだり動画を見る人にとってはかなりサクサクになるためいい機能なのだ。

海外で既に発売されているXperia PLAYに、最新バージョンである「4.0.A.2.368」をインストールし、フルバックアップ、root取得手順、フォント変更、カーネル変更、クロックアップ、アプリのバックアップ、SDカードのスピードアップまでを一足先に紹介しちゃうぞ。なお、あんスマ編集部では、rootの取得過程および取得後におけるトラブルの責任は一切負わないので悪しからず。あくまで、自己責任で試してほしい。

なお、Xperia PLAYを海外から輸入する場合は、「1SHOPMOVILE.COM」が安くて速く送料も2000円以下なのでオススメだ。9月6日現在は、Xperia PLAYのSIMフリー端末を3万円で購入することができる。

1ShopMobile.com – Buy Unlocked GSM Mobile Phones and Accessories

STEP1 ブートローダーの解除キーを準備する

まず「ブートローダー」と呼ばれる、自動復旧のためのロックを解除する必要がある。これを実行することで、公式の復旧ツールが使えなくなるが、公式以外の復旧ツールで準備しておけば、問題ない。ソニー・エリクソンはアプリケーションの開発を行いやすくするため、ブートローダーの解除方法を自ら提供している。

1-1まず、Xperia PLAYのメニュー→端末情報→端末の状態とアクセスしIMEI番号をメモしておく。

1-2ソニー・エリクソンのサイトにアクセスし、「continue >」とクリックして進む。

1-3Legal termsに同意する必要があるので、チェックが表示された場合はチェックを入れて、「I accept >」をクリック。

1-4「Are you really sure?」というメッセージが表示されるので、「Yes,I’m sure >」をクリック。

1-5IMEIに最初にメモした「IMEI番号」を入力し、Nameに名前、Emailにメールアドレスを入力し、「Submit」をクリック (場合によっては1桁削らないといけない場合もあるので英語をよく読みながら対応しよう)。

1-6ブートローダーの解除のためのキーが表示されるので、メモしておく。

Maintenance | unlockbootloader.sonyericsson.com

STEP2 Android SDKをインストールし、ブートローダーを解除する

1-7Android SDKのページにアクセスし、「installer_r12-windows.exe」をダウンロードして起動する。

1-8「Next」をクリック。

1-9Java SE Development Kitが見つからなかった場合、インストールを求められるので、java.oracle.comへアクセスする。

1-10JDKという項目があるので、Downloadをクリック。

1-11使っているWindowsが64ビット版なら、「Accept」にチェックを入れ、「jdk-7-windows-x64.exe」を。32ビット版なら、「jdk-7-windows-i586.exe」をダウンロードしてインストールする。

1-12「次へ」をクリックしていけば、「JDK」のインストールは完了する。

1-13JDKのインストールを求められていたAndroid SDKのインストール画面に戻り、「Next >」をクリック。(この画面が出ない場合は、「Back」してから「Next」すればOKだ。

1-14あとは、「Next」→「Install」とクリックすれば、Android SDKのインストールは完了する。

1-15次に、USBドライバファイルをダウンロードし解凍したら、Android SDKの「usb_driver」フォルダに入れておく。フォルダがない場合は自分で作成する。

Android SDK | Android Developers
android_winusb.inf

STEP3 fastbootを準備する

1-16Android SDKの「platform-tools」フォルダから「AdbWinApi.dll」と「AdbWinUsbApi.dll」をAndroid SDKの「tools」フォルダにコピーしておく。

1-17Multiupload.comから、fastbootをダウンロードして、toolsフォルダに「fastboot.exe」を入れる。

Multiupload.com – upload your files to multiple file hosting sites!


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2011年09月06日17時09分 公開 | カテゴリー: スマホそのもの | キーワード: | Short URL
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