コンパクトな形状で持ち運びにも凄く便利!無線キーボード特集1

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キーボードの外見

IMG_0998IMG_0999パッケージを見ると、結構な大きさ。あけてみると、一目でコンパクトで持ち歩きに便利なキーボードであることがわかる。折り畳める若干の丸みを帯びたフォルムで、かっこいい。

IMG_1001IMG_1018開けてみると、キー1つ1つの大きさも男性の指でも窮屈しない程度に大きくて、打ちやすい。薄型のキートップでも18mmと余裕のキーピッチ。疲れにくく長時間の使用にも適している。

IMG_1011IMG_1010右上には、電源スイッチ兼プロファイルの切り替えスイッチが用意されている。左にスイッチを入れればSPP、右に入れればHIDに電源が入る。多くの場合は右にスイッチを入れることになる。この切り替えスイッチのおかげで瞬時に利用するデバイスを変更することが出来る。そのとなりは単4電池をいれる場所。電池は同梱されているものを使う。

IMG_1013IMG_1006左上には。Bluetoothボタン。キーボードとスマホ本体をペアリング(利用可能な状態に)するときに押すボタンだ。そのとなりには、スマホ用の折り畳みスタンドが内蔵してある。

IMG_1007少し強めに引っ張りだすと、バネが跳ねて画面が見やすい角度でスマホがおけるようなスタンドになる。

コンパクトに折りたためるから出先に持って行く気になれる

IMG_1023折りたたんだ時のスケールは、ハードカバーの本と比べて約半分のコンパクトさ。


IMG_1022例えば、良くあるリュックサックの小さな外ポケットにも楽々入ってしまう。


IMG_1016iPadに接続することも可能なので、画像のように複数の携帯端末を並べて使うことも出来る。キーボードを広げたときは、B5サイズのiPadの長い辺と同じくらいの長さになる。

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2011年08月11日22時12分 公開 | カテゴリー: 文書編集 | キーワード: | Short URL
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