タブレットを自転車に取り付けてスマホのバッテリを節電!「ROSWHEEL iPad mini対応 サイクリングトラベルバッグ for タブレット」

Ingressで離れたポータルを目指すとき、役に立つのがスマホだ。車載ホルダーに取り付けて地図を見ながら走行すれば、現在地を確認しながら目的地を目指すことができる。しかし、Googleマップなどの地図を使えば、その分バッテリーの消耗が早くなる。後でIngressを楽しむためにもスマホのバッテリーは温存しておきたいものだ。そこでおすすめしたいのが、自転車にタブレットを装着できるサイクルバッグ。「ROSWHEEL iPad mini対応 サイクリングトラベルバッグ for タブレット」なら、タブレットをバッグに入れて、そのまま自転車のハンドル部分に取り付けることができる。そのうえ目的地に到着したら付属のストラップでショルダーバッグとしても使用することが可能だ

ハンドルステムに簡単に装着可能・走行後はショルダーバッグとしても利用できる

ROSWHEEL iPad mini対応 サイクリングトラベルバッグ for タブレット」はiPad miniなどの7~8インチクラスのタブレットの収納できるサイクリングバッグ。自転車のハンドル部分に取り付けることで、タブレットで地図を表示しサイクリングを楽しむことができる。

前面にはタブレットが収納でき、収納したままタッチ操作も可能なポケットを装備。内部には小物を収納するポケットを複数備え、サイクリングに必要な小物をたっぷりと収納することができる。

バッグはハンドルステムに簡単に取り付けることが可能。ステムの無いミニベロや折りたたみ自転車でも、付属のアングルサポートを併用することで、角度を付けて装着することができる。

また、アングルサポートはバッグを自転車から取り外した際の簡易スタンドにも使用することができる。バッグは目的地に到着したら付属のストラップでショルダーバッグとしても使用可能。バッグ上部にはイヤホンケーブルを通すケーブルループを備え、ショルダーバック使用時にスマートフォンやMP3プレーヤーなどをバッグ内に収納して音楽を楽しむこともできる。

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2015年04月19日20時00分 公開 | カテゴリー: ライフハック | キーワード:, | Short URL
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