スマホで見ているページのQRコードを読み取りたければ「ZXing Decoder Online」を使おう

「QRコード」は、WebページのURLや連絡先情報などのデータをプログラムで読み取りやすい2次元の配列に変換した画像だ。Webページや書籍、看板など様々な場所に掲載されており、スキャナアプリを利用すれば、カメラを向けるだけで素早く元のデータを読み取れる。
だが、QRコードが掲載されているWebページをスマホで閲覧している場合、スマホのカメラで撮影することはできない。QRコードの中身は掲載されているページ自体のURLだったり、通常のリンクにもなっていたりすることが多く、既にそのページをスマホで見ているならQRコードを読み取る必要は無いが、参照先URLがQRコードの形でしか掲載されていなくて読み取らなければアクセス出来ない場合もあるかも知れない。
このようなときに役立つのが、「ZXing Decoder Online」だ。多くのQRコード関連アプリで使われているQRコード処理プログラムの開発元が提供しているオンラインサービスで、画像のURLを入力したり、画像ファイルをアップロードすると、QRコードを読み取って格納されたデータを表示してくれるぞ。

ZXing Decoder Online




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スマホのブラウザで表示中のQRコード画像を読み取りたくなったら、画像のURLをコピーしよう。「Chrome」ブラウザなどの場合、ロングタップメニューの「画像を開く」で画像単体を表示した状態で、アドレスバーのURLをコピーすればいい。


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ZXing Decoder Onlineにアクセスしたら、「Enter an image URL」の入力欄にコピーしたURLを貼り付け、右の送信ボタンを押そう。


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読み取りに成功すれば、読み取り結果のテキストが表示される。URLにアクセスしたければ、範囲選択してコピーし、アドレスバーに貼り付ければいいぞ。

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2014年12月08日22時21分 公開 | カテゴリー: ネット情報活用 | キーワード: | Short URL
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