「モバトク通帳」で最強アンチウイルス「G Data」を入れてお小遣いをゲット!

スマホだけで簡単にお小遣いを稼げる人気ポイントサイト「モバトク通帳」は、スマホアプリをインストールしたり、ショッピングをしたりするだけでポイントが貯まり、貯まったポイントを現金などに交換できる仕組みだ。ポイントを稼ぐ方法が大量に用意されているが、中でも今一番オススメなのは、スマホ用のアンチウイルスソフト「G Data モバイルセキュリティ」のインストールだ。世界最高峰のアンチウイルスソフトでスマホをウイルスなどから守りつつ、しかもお小遣いまで稼げちゃうぞ。


人気ポイントサイト「モバトク通帳」

お小遣いが貯まる!ポイントサイト|モバトク通帳

「モバトク通帳」は、今回紹介する「G Data モバイルセキュリティ」や、無料ゲームのインストール、サイトの利用やショッピングなどでポイントが貯まるポイントサイトだ。貯まったポイントは、現金やAmazon電子ギフト券、Tポイントなどに、10pt=1円で交換できる。「G Data モバイルセキュリティ」の場合、4150ptを貰えるので、つまり415円分ということだ。

「モバトク通帳」自体の紹介や、登録方法は上記記事を参考に。

世界最高峰のアンチウイルス「G Data」

「G Data」と言われても、いまいち馴染みがない……という人もいるかもしれない。日本でのメディア露出などがあまり多くないから、国内での知名度はノートンやマカフィーなどに比べると低いが、世界的な評価は超高い、世界最高峰のアンチウイルスだぞ。


AV-TEST – The Independent IT-Security Institute: Jan/Feb 2013



例えば、世界的に権威の高いアンチウイルスソフト検証サイトの「AV-TEST」の最新評価によれば、PC用「G Data」の「PROTECTION(ウイルス検出率)」評価は満点で、ノートン(Symantec)やマカフィー(McAfee)より高い。最強・安心のブランドなのだ。

スマホは、PCと同じくらい高機能だから、PCと同じようにウイルスの危険がある。また、スマホには、電話帳やメール、携帯カメラで撮影した写真など、プライベートな情報がギッシリ詰まっているから、ウイルスに感染した場合のヤバさはむしろPCよりも大きいのだ。スマホにはアンチウイルスは必須だし、どうせ入れるなら「G Data」のように、最強・安心のブランドを選ぶべきだ。
なお、「特に海外で有名」といっても、「G Data」のスマホ版「G Data モバイルセキュリティ」は、ちゃんとアプリ全体が日本語化されている。英語が苦手な人でも問題なく利用できるぞ。

「G Data」を「モバトク通帳」から入れてポイント獲得!

「G Data モバイルセキュリティ」は月額315円のアプリなのだが、「モバトク通帳」からインストールすれば、4150pt=415円のポイントをゲットできる。つまり、最初の1ヶ月間は実質無料で、さらに差し引き100円分のお小遣いもゲットできる。現在スマホにアンチウイルスを入れていない人や、低性能なアンチウイルスを使っている人は、「モバトク通帳」から「G Data モバイルセキュリティ」をインストールし、とりあえず1ヶ月間試してみよう。
気に入ったらそのまま使い続ければ良いし、気に入らなかったら1ヶ月以内にやめれば良い。「お金がかからない」どころか、むしろ「お小遣いを稼げる」ぞ。


お小遣いが貯まる!ポイントサイト|モバトク通帳



「モバトク通帳」にログインし、「G Data モバイルセキュリティ」を探して「アプリをダウンロード」をタップ。「G Data モバイルセキュリティ」のページが開かれる。「新規登録」をタップ。



本文通り「G Data モバイルセキュリティ」は月額315円のアプリなので、支払のためにdocomoのIDなどでログインすることが必要になる。ログイン後に「購入する」をタップ。



次に支払い方法を選択する。docomoユーザーなら「ドコモ ケータイ払い」を利用すると、携帯料金と同時に請求されるからラクだ。クレジットカード決済なども選択できる。

ここまで作業を行えば、「モバトク通帳」からポイントを貰えるぞ。ポイントを獲得できた旨のメールが届き、また、「モバトク通帳」にログインすると、右上に表示されるポイントが増えているはず。

「G Data モバイルセキュリティ」のインストール方法

インストール前にAndroidのシステム設定を変更する。ホーム画面に戻ってメニューボタンを押し、「システム設定」を開く。「セキュリティ」で「提供元不明のアプリ」にチェックを入れる。警告が表示されるが「OK」。



「G Data モバイルセキュリティ」のダウンロードページで「ダウンロードする」をタップし、「インストール」をタップするとインストールが行われる。

これで「G Data モバイルセキュリティ」の導入作業は完了だ。初回起動時は「更新を有効にする」をタップ。



「更新機能のロック解除」を選択して「次へ」でワクチンを更新する。最新のウイルスを発見できるようにするために必要な作業だ。



以後、メイン画面(セキュリティセンター)の「スキャン」で、インストールされているアプリやスマホ中をウイルススキャンすることができるようになる。定期的に自動でウイルススキャンを行わせる機能も搭載済みだ。万一スマホにウイルスが入ってきた場合に発見&駆除できるぞ。また、いわゆる常駐保護機能も搭載されているから、ウイルスに感染したアプリをインストールしてしまった場合には、即座に発見&駆除が可能だ。

ウイルス検出以外のセキュリティ機能も搭載済み

「G Data モバイルセキュリティ」には、アンチウイルスソフトとしての機能だけでなく、スマホを安全に使うためのセキュリティ機能も多数搭載されている。他人にスマホを勝手に弄られ、プライベートな情報を覗かされたり、大事なデータを盗まれたりすることを防げるぞ。

「連絡先を隠す」機能は、指定した連絡先をアドレス帳自体から隠したり、その人との通話履歴を隠したりするための機能だ。連絡を取っていることがバレたくない相手がいる場合に利用しよう。



「権限の監視」機能は、スマホにインストールされているアプリの「権限」をチェックする機能だ。
例えば、LINEは「アドレス帳に登録されている相手をコンタクトに追加する」というような機能を搭載しているから、「アドレス帳にアクセスできる」という「権限」を持っている。このこと自体が「危険」なわけではないが、しかし、アドレス帳にアクセスする必要なんか全くないのに、にも関わらず「アドレス帳にアクセスできる」という「権限」を持っているアプリがあったら、そのアプリは「怪しい」ということになる。
権限チェックは、情報漏洩を防ぐために重要な機能なのだ。

指定したアプリの起動にパスワードを要求する「アプリ保護」機能も搭載されている。他人に覗かれたくない会話ログが詰まったLINEや、他人に覗かれたくない写真が保存されているギャラリーアプリなどを登録しておくと良いだろう。

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2013年07月05日10時40分 公開 | カテゴリー: 節約・お得情報 | キーワード:, , | Short URL
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