イー・アクセス、国内初となるAndroid3.2搭載タブレット「GALAPAGOS(A01SH)」を8月下旬より発売

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スマートフォンの操作に慣れてきたら、次に欲しくなるのは、タブレットであることは異論がないだろう。スマホの小さい画面では、非スマホ対応サイトの閲覧に難儀することが多いが画面の広いタブレットならスムーズに閲覧が可能だ。いつでもどこでもネットへアクセスできるタブレットは、一度使い始めたらその便利さに手離せなくなること請け合いだぞ。

シャープは、Android3.2と、デュアルコアCPU(NVIDIAR TegraTM 2)を搭載した、シャープ製タブレット「GALAPAGOS A01SH」を、2011年8月下旬より発売する。

GALAPAGOS A01SHは、片手で持てるスリムな本体に大画面の7型液晶を採用。タブレット端末向けに適したプラットフォームとデュアルコアCPUを搭載し、約7.5時間の長時間駆動を実現した。Android マーケットからダウンロードしたアプリケーション、ハイビジョン動画の再生、大画面用ゲームなど、楽しむコンテンツの幅がぐっと広がるぞ。

また、本機と液晶テレビAQUOSをHDMIケーブルで接続すれば、本機に保存した写真や動画などをAQUOSの大画面で楽しめる。さらに、チャンネル選択や番組検索などができる「AQUOSリモート」機能により、AQUOSやAQUOSブルーレイを操作することも可能だ。

ほかにも、新聞・雑誌からコミック・書籍まで取りそろえた電子ブックストアサービス「TSUTAYA GALAPAGOS」が利用できるほか、メール添付書類をその場で修正できる「Documents To Go 完全版」など、趣味や仕事に活用できる便利なアプリケーションが搭載されている。

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国内初のAndroid?3.2搭載7インチタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」を発売|報道発表資料|イー・アクセス

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2011年08月04日18時11分 公開 | カテゴリー: 端末・周辺機器・サービス | キーワード:, | Short URL
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