統合オンラインストア「Google Play」開始記念で人気TPS「Dead Space」などが49円均一の大特価

Googleが運営するオンラインコンテンツ配信・販売サービスが「Google Play」として一本化された。日本では、今のところAndroidアプリ/ゲームと映画のレンタルのみと従来のAndroidマーケットの内容と変わりないが、米国では音楽や電子書籍などの販売サービスが統合されたようだ。
このことを記念して、Androidアプリなどのディスカウントセールが行われている。宇宙施設を舞台にした三人称視点のアクションシューティングゲーム「Dead Space」が通常700円のところ49円でダウンロードできるほか、ゲームを中心に多数の人気アプリが49円均一の大特価となっているので、ぜひチェックしてみよう。

マーケットのクライアントアプリを起動したときのトップ画面に表示される「Play 今だけ49円アプリ」から安売りされているアプリの一覧に進める。安売りされているアプリは、ゲームが主だが、カレンダーやキーボードアプリなども値引き対象になっている。

「Dead Space」は画面左側のドラッグでキャラクターの移動、右側のドラッグで向きの変更、画面タップやスワイプで攻撃などのアクションを行い、仕掛けを動かしたり敵を倒しながら宇宙施設からの生還を目指すゲームだ。

「NEED FOR SPEED HOT PURSUITは、人気の公道レースゲームのAndroid版。ハンドル操作は端末を傾けることで行なうので、上手く操作するには多少の慣れが必要だ。