NTTドコモは12月17日から「ドコモ タブレット dtab d-01H」を発売することを発表した。「ドコモ タブレット dtab d-01H」はAndroid 5.1を搭載したタブレット（ファーウェイ製）。テレビ機能（フルセグ・ワンセグ）に対応して快適にTVを観られるほか、1Wのスピーカーや音響技術「Clari-fi」を搭載。ジェスチャー操作にも対応し、画面に触れずに、スクロールや音量調節が行える。ドコモオンラインショップでの販売価格は5万8968円（税込）。新規契約の場合、月々サポートによって料金から割引され、24カ月利用した場合の実質負担額は0円となる。

フルセグ/ワンセグ対応で快適にTVが観られる・音響技術「Clari-fi」採用で音もいい

「ドコモ タブレット dtab d-01H」はAndroid 5.1を搭載したタブレット（ファーウェイ製）。

ディスプレイは10.1インチ、1920×1200液晶を搭載。

CPUはHiSilicon製の「Kirin 930」（2.0GHz×4＋1.5GHz×4のオクタコア）、RAMは2GBを備える。

ストレージは16GBで、microSDXCカードで最大128GBまで増設可能。

カメラは背面1300万画素、前面500万画素。

LTEの最大通信速度は、受信が150Mbps、送信が50Mbpsとなる。

そのほかテレビ機能（フルセグ・ワンセグ）に対応して快適にTVを観られるほか、1Wのスピーカーや音響技術「Clari-fi」を搭載。

ジェスチャー操作にも対応し、画面に触れずに、スクロールや音量調節が行える。

サイズは約173×240×7.5mm、重さは約498g。

カラーはSilverのみ。
販売価格は5万8968円（税込）。

新規契約の場合、本体価格と同額の月々サポートによって料金から割引され、24カ月利用した場合の実質負担額は0円となる。

ドコモ　dtab d-01H