Ingressの休憩時にスペースを確保する「オヒトリサマシェルター T1-266」

Ingressをプレイした後でのんびり過ごす休憩時間。ベンチに座ってモバイルバッテリーを充電したり、飲料水で水分を補給したりして過ごすのもなかなかいい。しかし、運悪くベンチを確保できなかったときは少々困りもの。疲れた体を休めることができずに、立ちっぱなしで過ごすことになる。そこで新たに用意したのが、休憩スペースを簡単に作り出せる「オヒトリサマシェルター T1-266」。ベンチに座ることができなくても、簡単にシェルターを作って休憩することができる。そのうえシェルター内には空気がこもらないように大型のベンチレーターを備えて快適に過ごすことが可能だ。

空気がこもらないように大型のベンチレーターを搭載・防炎加工で安心

ドッペルギャンガーの「オヒトリサマシェルター T1-266」は休憩スペースを簡単に作り出せるワンポールシェルター。

素材には燃えにくい防炎加工を施したものを採用。

シェルター内で火を使って調理をする際も安心して使用できる。

シェルター内部には空気がこもらないように大型のベンチレーターも備えている。

利用時のサイズは約240(幅)×207.8(奥行き)×170(高さ)センチ。

ゆったりサイズで大人2人まで収容できる。

なお、製品には支柱は付属せず、長さ170cmまで伸ばせるポールを別途用意する必要がある。

同社では「オヒトリサマシェルター T1-266」に使用できるポールとして自撮り棒機能付きトレッキングポール「オヒトリサマトレッキングポール」も販売している。

Amazon  オヒトリサマシェルター T1-266

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2015年10月10日20時00分 公開 | カテゴリー: ライフハック | キーワード:, | Short URL
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