データ通信容量を家族でシェア! イオンスマホがますますお得に 誕生1周年記念企画

イオンは「イオンスマホ」誕生1周年記念企画として家族でシェアできるプランを発表した。今回発表されたのは家族3人で6GBのデータ通信容量をシェアできるプラン。新規に月額1650円の「BIGLOBE LTE・3G」ライトSプラン(音声通話オプション付)を契約したユーザーが対象で、「シェアSIMカード追加オプション」を選択することで利用可能になる。販売店舗は携帯電話直営売場を設置した「イオン」全国211店舗。対象端末は「KYOCERA S301」「ARROWS M01」「ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 S」「geanee FXC-5A」。

家族3人でシェアする場合、1人あたり月2Gバイトを1350円で利用可能

新たに追加されたのは、新規に「BIGLOBE LTE・3G」ライトSプラン(音声通話オプション付)を契約したユーザー向けの「シェアSIMカード追加オプション」。これによりライトSプランの月間高速データ通信容量6GBを家族3人でシェアすることができるようになった。

料金は月額税抜1200円で、最大2枚まで利用可能。データ容量6GBを家族3人でシェアする場合(例:父1,650円、母1200円、子1200円)1人あたり月2Gバイトを1350円で利用することができる。

なお、6GB・月額1,650円の「ライトSプラン」のほかに、12GB・月額2,980円の「12ギガプラン」も用意。「シェアSIMカード追加オプション」は、4月17日(金)より携帯電話直営売場設置の「イオン」全国211店舗で取り扱いを開始する。

対象端末は「KYOCERA S301」「ARROWS M01」「ALCATEL ONETOUCH IDOL 2 S」「geanee FXC-5A」の4端末です。VAIO Phoneは対象外。

プレスリリース

 

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2015年04月30日08時00分 公開 | カテゴリー: 端末・周辺機器・サービス | キーワード: | Short URL
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