Android端末の操作は思ったほど難しくない!? スマホ購入前と購入後で生活はどう変わる?

クロス・マーケティングが、スマートフォン購入者(全国の18~49歳の男女)に対して、使用前と使用後の期待と実際をアンケートしたところ、意外や意外、使用前と比較して「操作が簡単」(25.4%)が11.8ポイント上回った。朝起きてから夜寝るまでスマホを手離すことのない、あんスマ編集部がその理由に迫る。

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時間を効率的に使えるようになった(6.7%UP)

今回の調査で、スマホ使用者の74.5%が、“生活必需品”と回答しており、手離せないツールとして肌身離さず愛用しているようだ。スマホ購入で最も変化があるのが、時間を効率的に使えるようになること。インターネットが個人を「メディア」として昇格させたが、パソコンの前に常時座っていないと情報発信できなかった。いつでもどこでも情報発信や取得できるスマホは、ネットに多くの人を参加させる機会を与え、ネット上のヒエラルキーをよりフラットにしてくれる可能性を秘めている。ぜひ、Twitterなどを使って、気になる情報をつぶやいてみよう。

スマホは思ったより操作が簡単(11.8%UP)

使ってみると意外に「操作が簡単」と感じるのは、主にiPhoneユーザーに多いのではないだろうか? Google アカウントを登録することから始まるAndroid体験は、それまでGoogleのサービスを身近に使って来なかった層に戸惑いをもたらしている。Googleは、オープンだが「不親切」だ。ここで言う、「不親切」の意味は、放任主義つまりユーザーの自由度が高いということ。ネットと同じく「自己責任」が求められる世界だけに、ケータイからの移行組は戸惑いと不安を覚えるのだ。

パソコンの代わりに使っている(9.2%DOWN)

ネットにおける情報は、ブログのような「ストック型」と、Twitterのつぶやきのような「フロー型」にはっきり分かれてきた。スマホは、フロー情報を発信するためのツールとして、これほど便利なものはないが、創造性が要求されるストック情報には向いていない。アイデアやひらめきを書き留めておくのがスマホ、書き留めたアイデアをプレゼン資料などで具体化するのがパソコンというイメージを持つとよいだろう。スマホは、決してパソコンの代わりはできないし、パソコンはポケットに入れて持ち運べない。

格好いい(9.9%DOWN)

スマホのカタログは、まるで新車のカタログのように、格好よく作られている。パソコンがまだ高かったときに起きていた現象と一緒だ。新時代を体験するツールとして、ユーザーに夢を与えるため、カタログ製作スタッフは必至だ。しかし、実際に所有してみると、携帯+簡易パソコンといった感じで、便利になったとはいえ、やることは一緒だ。

新しい経験ができた(10.6%DOWN)

最先端のテクノロジーが凝縮されたスマホを所有すると、いままで体験したことのない未知の体験を期待してしまうものだが、これもパソコンブームのときと同じで、新しい体験は自分から求めなければやってこない。そのためには、さまざまなアプリを体験して自分なりの勘を磨いていかなければならないのだが、そんな時間は忙しいビジネスマンには用意されていない。そのために、あんスマのような人柱サイトが必要なのだ。

クロス・マーケティング : ネットリサーチ・アンケート調査のリサーチ会社

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2011年09月02日11時39分 公開 | カテゴリー: 端末・周辺機器・サービス | キーワード: | Short URL
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