【基本設定】カメラの位置情報保存機能はSNSでの身元バレの危険があるので注意!

スマホの要注意な設定項目の一つに、カメラアプリの位置情報保存機能がある。
この機能を有効にしていると、撮影した写真をファイルに保存するときに、GPSで取得した撮影時の位置情報が埋め込まれる。埋め込まれた位置情報は「ジオタグ」などと呼ばれており、地図アプリや画像ビューアなどの機能で確認可能だ。
後で写真を整理するときにどこで撮った物なのかが分かるという利点があるが、自宅などで撮った写真をSNSなどで公開したりすると身元を特定されてしまう恐れがあるので注意が必要だ。
大抵のスマホには独自のカメラアプリが搭載されており、機能もそれぞれ異なっているが、位置情報の埋め込み機能は必ず搭載されているはず。旅行中の写真撮影など、撮影場所を記憶しておきたい場面以外では、設定をオフにしておいた方がいいだろう。


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多くのカメラアプリでは、初回起動時に位置情報埋め込み機能を使うかどうかの問い合わせが表示されるが、特に必要と感じない場合はオフにしておいた方がいいだろう。


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位置情報の設定は、後から設定画面で変更できる。


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「ジオタグ」などという表記になっていたり、アイコンのみの表示で分かりにくくなっているアプリも多いが、マニュアルなどを確認して、しっかり無効に設定しておこう。


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埋め込まれた位置情報の確認機能は、多くの画像ビューアに搭載されている。「QuickPic」の場合は、画像を表示した状態でメニューの「マップに表示」を選択すれば、地図アプリで撮影位置を確認できるぞ

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2014年07月01日10時56分 公開 | カテゴリー: セキュリティ | キーワード: | Short URL
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