Googleカレンダーで手軽に知り合いとスケジュール情報を共有する 特集その2

joltelogoGoogleカレンダーでは、スケジュールを、ほかのユーザーと共有することも可能だ。予定の共有方法には、カレンダーを丸ごと共有する方法と、個別の予定を共有する方法の2つがあるぞ。

カレンダーを丸ごと共有すれば、新たに追加した予定も自動的に共有相手のカレンダーに追加される。また、権限を設定しておけば、共有相手が予定を追加・編集することも可能だ。職場での会議の予定など頻繁に予定を共有したい場合は、こちらの方法を利用するといいだろう。
自分のカレンダーを共有するときは、予定の内容は伏せて、予定の有無だけを共有することも可能だ。友達と休日の空き時間を教え合いたいが詳細な予定までは知らせたくない場合などに設定しよう。

個別の予定を共有するには、予定の詳細情報の編集画面で「ゲストの追加」から共有相手を指定すればいい。共有相手のGmailアドレスに招待メールが送信され、受取った側では自分のカレンダーに追加すると同時に送り主に参加の可否を知らせることも可能だ。
カレンダー全体の共有設定はパソコン版Googleカレンダーのページにアクセスして行う必要があるが、個別の予定への招待はAndroid標準のカレンダーアプリからも行なえるぞ。

カレンダーを知り合いと共有する

calendar_201Googleカレンダーでは、複数のカレンダーを作成できるので、予定を共有したい場合は共有用のカレンダーを作成するといいだろう。

calendar_202カレンダーの作成画面で「特定のユーザーと共有」の欄で、「権限の設定」を選択して「ユーザー」の欄に予定を共有したい知り合いのGmailアドレスを入力してEnterキーや「ユーザーを追加」ボタンで追加を行おう。

calendar_203カレンダー項目の右の▼を押すと、このようなメニューが表示される。下のカラーパレットで色を選択すると、カレンダーに表示される予定の色が変更されるぞ。

calendar_204「このカレンダーを共有」で、共有相手の追加や削除を行える。

calendar_205カレンダーの共有相手に指定されると、自動的に左のサイドバーに項目が追加され、カレンダー上に予定が表示される。権限で「予定の時間枠のみを表示」が指定されていた場合は、このように予定がある時間に「予定あり」とだけ表示されるぞ。

予定を知り合いに送信する

calendar_206特定の予定だけを知人と共有したい場合は、「予定を編集」で詳細な予定の編集画面を出し、「ゲストを追加」の欄で共有相手のメールアドレスを指定し、「追加」を押そう。なお、複数のカレンダーを作成している場合、「カレンダー」の欄で登録先のカレンダーを指定できる。「外部向け表示」では、「予定の時間枠のみを表示」で共有している相手に予定の存在を知らせるかを指定できる。

calendar_207「ゲストを追加」で知り合いを追加し「保存」を押すと、このようなダイアログが表示される。

calendar_208誰かから予定を送られると、カレンダー上に表示される。クリックして「参加しますか」の欄から参加表明を行えるぞ。

calendar_209ゲストを招待した予定の詳細設定画面では、招待したゲストの参加表明の状態を確認できる。

calendar_210勝手に予定を追加されるのが邪魔なら、ページ右上の歯車のアイコンなどからGoogleカレンダーの設定画面を表示し、「招待状をマイカレンダーに自動的に追加」の設定を変更しよう。

calendar_211招待状を送られたときにGmailアドレスにメールが送られるのも止めさせたい場合は、カレンダー項目の右の▼を押して表示されるメニューで「通知」を選択し、招待状関連の通知のチェックボックスをオフにしておこう。


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2011年09月27日16時19分 公開 | カテゴリー: ライフハック | キーワード:, , | Short URL
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