ママチャリよりも速く移動できるクロスバイク。Ingressでも遠くのポータルへ向かう際にはとても役立つ。しかし、荷物かごがないので買い物には不向き。重い荷物はなるべく避けて使わざるを得ない。そこで新たに用意したのが、DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) の「350ロードクルーザー」。なんと、独自フレームを採用して、フレーム中央部に荷物置き場を確保。重い荷物でも安定して運ぶことができる。そのうえ、固定ステーも用意されていて、傘などの細長いものも楽々と運ぶことが可能だ。

荷物を運べる「ミッドキャビンスペース」を搭載・固定ステーで傘も運べる

ドッペルギャンガーの「350ロードクルーザー」は、シティーサイクルとクロスバイクの良いところを合わせて作り出された新世代のシティサイクル（ママチャリ）。

フレーム中央部の「ミッドキャビンスペース」を利用して荷物を積んだり固定して運んだりすることができる。

ヘッドチューブからリアフレームにかけ、緩やかな曲線を描く独自開発フレームを採用。

流れるように伸びる2本のトップチューブとそこに設置されたアンカーによって、荷物を積載・固定できるようにする。

デザインには舵やボーダーラインなどマリンテイストのデザインを採用。

前後フルサイズマッドガード（泥除け）や推進力のある52Tチェーンホイールも搭載されている。

チェーンホイールそばには、固定ステーを設置。

従来積載することが困難・危険だった傘や釣り竿等の長尺物の積載が可能になっている。

カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色をラインナップ。

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