冷めたお弁当はもういらない!! ほかほかに温められるUSB電熱保温弁当箱ポーチが登場

手作りのお弁当はコンビニのお弁当よりもずっとおいしいもの。そのおいしさを損なわずに食べるには、レンジでの温めが必要になる。しかし、レンジのない場所では冷めたまま食べるしかなく、せっかくの手作り弁当が台無しになってしまうことも・・・・・・。そこで必要になるのが、USBヒーターで温めてくれるお弁当箱。「USB電熱保温弁当箱ポーチ」では本格的なヒーターを内蔵しており、お弁当をほかほかに温めることが可能だ。

 

2枚の上下のヒーターで効率よくお弁当をほかほかに

USB電熱保温弁当箱ポーチ」は、USBヒーターを内蔵した弁当箱ポーチ。弁当箱には上下2枚のヒーターが内蔵し、内部の熱を反射する素材で効率よく温めることができるようになっている。また、ヒーターには、「サーモスタット付き高性能USBヒーター」を採用。お弁当がおいしいと感じられる適切な温度を維持することができる。

ヒーターの温度は最高80℃まで上げることが可能。その場合は、弁当箱ポーチに付属しているUSBケーブルを一本ずつUSBポートに挿して使う。USBポートを一つしか使いたくない場合は、ケーブルを一本にまとめて使用。その場合は最高温度が50℃までになる。

弁当箱は大容量の800mlサイズで、おかずとごはんをたっぷりと入れても余裕に入るほどの大きさ。専用のスプーンとフォークも付属する。弁当箱を入れるポーチは、持ち運びに便利な240×130×105(mm)のコンパクトサイズ。通勤中でも温められるように、ポーチにモバイルバッテリー(別売)を入れられるポーチが付いている。

 

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2014年11月17日08時04分 公開 | カテゴリー: ライフハック | キーワード:, | Short URL
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