カノジョはSNSの深夜のチャットでGET!? コミュニケーションの形態は変化している事が分かる研究特集まとめ(目次)


一日にインターネットを通じて交わすコミュニケーションの量は増加傾向にある。1ヶ月に交わす18歳以下の平均メール数は3339通という調査結果がでていて、1日平均にすると約111通。ちなみに65歳以上は1ヶ月32通でもはや生活習慣レベルで差が出ている事が分かる。さらにメールからSNSにコミュニケーションのフィールドは移りつつあり、25歳以下の若者はSNSでコミュニケーションを取るようになってきている調査結果も出ている。コミュニケーションの形態は大きく変化しつつあるのだ。

コミュニケーションはパートナーを見つける事と密接につながっていて、これに関しても面白い調査がある。本特集で紹介している調査では、狙っている女の子にはさり気なく好意を示すことでカップル成立の可能性が高まるという調査、SNSを使って相手パートナーの素性を調べる人が72%いるという結果、さらには深夜にチャットすることでより速くベッドインまで導くことが出来る等という見逃せない見解もある。流行りにそのまま乗っかるのもいいが、ソレにまつわる数字を知っていると少し賢く振る舞えそうだ。


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2012年01月13日13時10分 公開 | カテゴリー: ソーシャル | キーワード:, | Short URL
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