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様々な機能のボタンを自由に配置できる多機能ウィジェットアプリ

Freeware 公開元: jaumard ver. 4.2.7.1 (2013/08/02)


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  • 多機能ウィジェットアプリWidgetsoidでは日時やバッテリ残量、電波強度などの情報表示も可能

    様々なボタンを自由に並べたウィジェットを設置できる「Widgetsoid」には、日時を表示する時計や、バッテリ残量や電波強度などを表示するインジケーターの機能も用意されている。画面上部のステータスバーにも同様のアイコンは表示されるが、ステータスバーを非表示にしている場合や、素早く確認できるように大きく表示させておきたい場合に役立つだろう。 バージョン3.xまでのWidgetsoidでは、時計やインジケーターのウィジェットは通常のスイッチウィジェットとは別に用意されていたが、バージョン4からはスイッチウィジェットに統合され、他のボタンと自由に組み合わせられるようになった。 情報表示系のボタンでは、ボタンをタップしたときに起動されるアプリの変更も可能だ。初期状態では表示する情報に関連した標準アプリの画面が表示されるが、他のアプリを使っている場合などは、適宜変更するといいだろう。・Widgetsoid - Google P ... 続きを読む
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    Androidには、Googleなどのネットサービスのデータを自動的に端末上のデータと同期する機能が用意されているが、同期実行のタイミングの融通が利かず、ユーザーがアプリで作業をしていようがお構いなしに実行されてしまう。同期処理はCPUやメモリ、通信帯域を沢山使うため、操作中のアプリの動作が重くなってイラつくこともある。 また、同期の実行時にはバッテリ消費も増えるし、従量制プランのデータ通信サービスを使用中には余計な通信料金がかかってしまうので、バッテリに余裕が無いときや、出先でデータ通信による作業中は、なるべく実行して欲しくないところだ。 勝手にデータ同期処理をして欲しくなければ、自動同期はOFFにして、必要なときに手動で同期を行なうようにしよう。多機能なウィジェットアプリ「Widgetsoid」には、自動同期のON/OFFボタンの他に、手動で強制的に同期を発生させるボタンが用意されているので、普段自動同期をOFFにしてい ... 続きを読む
  • WidgetsoidでWi-Fiやデータ通信などを素早くON/OFFできるボタンを設置してバッテリや通信料金を節約

    Androidでは、ブラウザなどのアプリを使っていないときでも、メールやSNSの新着取得などのためにバックグラウンドで通信が行なわれることがある。必要なとき以外は通信機能をOFFにしておけば、従量制の通信プランの料金を節約したり、通信に伴い発生するバッテリ消費を削減可能だ。 また、Wi-FiやBluetooth、NFCなどの通信機能も、有効にしているとアクセスポイントに接続していなくても常にアクセスポイントや周辺機器を探す処理を行なうため、無効に切り替えておけばバッテリを節約できる。 必要なときに素早くこれらの機能のON/OFFを切り替えたければ、ホーム画面にウィジェットを設置するといい。おすすめのウィジェットアプリは「Widgetsoid」だ。Android標準の「電源管理」に似ているが、様々なボタンを自由に並べて配置でき、デザインのカスタマイズ性も高い。電源管理ウィジェットには用意されていないデータ通信のON/OFFも可 ... 続きを読む
  • 多機能ウィジェットアプリ「Widgetsoid」で様々なボタンをホーム画面に設置しよう

    「Widgetsoid」は40種類以上もの機能のボタンを自由に並べたウィジェットを作成してホーム画面などに設置できるウィジェットアプリだ。配色の変更など見た目のカスタマイズ性も高く、便利でカッコいいホーム画面を構築できる。 だが、多機能なだけに設定項目も非常に多く、インターフェイスも英語のため、使い方を把握するのが大変だ。 そこで、Widgetsoid特集の手始めとして、ウィジェットへのボタンの設置やウィジェット全体の設定など、基本的な使い方を解説していくぞ。・Widgetsoid - Google Play の Android アプリ【特集】機能ON/OFFボタンや情報表示など多彩な機能を一つで賄える多機能ウィジェット「Widgetsoid」ホーム画面のロングタップメニューなどからウィジェットの追加機能を呼び出し、メニューからW ... 続きを読む
  • 【特集】機能ON/OFFボタンや情報表示など多彩な機能を一つで賄える多機能ウィジェット「Widgetsoid」

    【2012/10/31 1本追加】Androidでは、ホーム画面に「ウィジェット」を設置することで、時刻やニュースなどの情報を表示したり、Wi-Fiやデータ通信などの機能のON/OFFを素早く切り替えるなど、さまざまな機能を追加できる。 だが、いくつものウィジェットアプリを併用していると、メモリ消費量が増えたりホーム画面の動作が重くなってしまうし、デザインがバラバラで見た目にもカッコ悪くなりがちだ。 利用したい機能が増えてきたら、一つで多くの機能を賄える多機能なウィジェットアプリを利用するといいだろう。オススメのウィジェットアプリは「Widgetsoid」だ。40以上の機能を選択して自由にボタンを並べられ、見た目も柔軟にカスタマイズできるぞ。 先日公開されたバージョン4系では、内部構造が大幅にリニューアルされ、従来はウィジェットの大きさごとに上限があったボタンの個数が無制限になったり、2段に分けて表示することが可能にな ... 続きを読む
  • Wi-Fiやデータ通信のON/OFFなどさまざまな機能をホーム画面に追加できる「Widgetsoid」 特集まとめ(目次)

    Androidでは、ホーム画面に「ウィジェット」を設置することで、時刻やニュースなどの情報を表示したり、Wi-Fiやデータ通信などの機能のON/OFFを素早く切り替えるなど、さまざまな機能を追加できる。 だが、いろいろなウィジェットアプリを併用していると、メモリ消費量が増えたりホーム画面の動作が重くなってしまうし、デザインがバラバラで見た目にもカッコ悪くなりがちだ。多くの機能を搭載したウィジェットアプリを導入し、機能を集約してしまおう。オススメのウィジェットアプリは、40以上の機能を選択できデザインも柔軟にカスタマイズできる「Widgetsoid」だ。この特集では、Widgetsoidの多彩な機能をじっくり解説するぞ。・Widgetsoid2.x目次Widgetsoidの多機能なウィジェットをホーム画面に設置しよう 特集その1 多彩な機能を備えたWidgetsoid ... 続きを読む
  • 「Widgetsoid」にWi-Fiアクセスポイント名や電波強度を表示する機能などが追加

    ホーム画面などに、さまざまな機能を追加できるウィジェットアプリ「Widgetsoid2.x」がバージョン3.4に更新された。 新機能の中でも特に役立ちそうなのが、Wi-FiのON/OFFスイッチ上に接続中のアクセスポイント名が表示できるようになったり、電波強度がアイコンの見た目に反映されるようになったことだろう。 公衆無線LANサービスなどを使っていると、知らない間に遠くのアクセスポイントにつながっていて通信速度が遅くなってしまったりするが、接続中のアクセスポイント名を確認するためにWi-Fiの設定画面を開くのは面倒だった。ウィジェットに常時アクセスポイント名を表示しておけば、誤ったアクセスポイントに繋がってしまってもすぐに気付けるぞ。 Wi-Fiの電波強度は、従来も「Widgetsoid Indicator」のウィジェットでは表示可能だったが、スイッチ上に表示できるようになったことで、1つのウィジェットにまとめられるよう ... 続きを読む
  • Widgetsoidの多機能なウィジェットをホーム画面に設置しよう 特集その1

    Widgetsoidを導入したら、さっそくホーム画面に追加しよう。Widgetsoidには、横長と縦長のさまざまな大きさのウィジェットが用意されている。ウィジェットには40以上の機能のボタンから好きなものを選択して配置でき、配色なども自由に変更できるぞ。 また、日時を表示する時計ウィジェットや、電波の状態を表示するインジケーターウィジェットも用意されている。ホーム画面でステータスバーが非表示になるように設定している場合や、素早く確認できるように大きな文字で表示させたい場合に利用しよう。 ホームのドロワーなどから呼び出せるWidgetsoidのメイン画面では、動作オプションの変更の他、設置したウィジェットの構成やデザインを修正することも可能だ。 ウィジェットはいくつでも作成できるので、操作しやすいように位置を工夫したり、壁紙のデザインに合わせて配置したりして、使いやすくカッコいいホーム画面を構築しよう。ホーム画面 ... 続きを読む
  • WidgetsoidでWi-Fiやデータ通信をON/OFFしてバッテリーや通信料金を節約 特集その2

    多機能なウィジェットアプリ「Widgetsoid」には、Wi-FiやGPSなどのほかに、モバイル回線によるデータ通信のON/OFFを切り替えるボタンも用意されている。 Androidでは、ブラウザなどのアプリを使っていないときでも、バックグラウンドでアプリが通信を行なうことがある。b-mobileなどの従量制サービスを利用している場合は、必要なとき以外データ通信を無効にしておくことで、通信料金を節約できるぞ。また、定額サービスでも、無駄な通信を極力控えていれば、転送量過多による速度制限にかかりにくくなるはずだ。 同様の機能を持つアプリとしては「APNDroid」が定番だが、ウィジェットが派手な赤や緑で表示されるので、ホーム画面のデザインから浮いてしまいがちだ。デザインのカスタマイズ性が高いWidgetsoidなら、統一感のあるホーム画面を構築できるぞ。 なお、APNDroidから乗り換える場合は、APNDroid側の設定を ... 続きを読む
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    Androidには、Googleなどのネットサービスのデータを自動的に端末上のデータと同期する機能が用意されているが、同期実行のタイミングの融通が利かず、CPUパワーを要するアプリを使っている背後で同期処理が始まってアプリの動作が重くなったりすることがある。また、同期の実行時にはバッテリも多少消費するし、b-mobileのような従量制のプランでデータ通信中などは通信料金がかかってしまう。 勝手にデータ同期処理をして欲しくなければ、自動同期はOFFにして、必要なときに手動で同期を行なうようにしよう。多機能なウィジェットアプリ「Widgetsoid」には、自動同期のON/OFFボタンの他に、手動で強制的に同期を発生させるボタンが用意されているので、普段自動同期をOFFにしていても、好きなときに素早く同期を実行させられるぞ。データの自動同期のON/OFFは「Network」タブの「データ同期トグル」、同期の手動実行は「D ... 続きを読む
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    多機能なウィジェットアプリ「Widgetsoid」を利用すれば、Wi-FiなどのON/OFF状態をホーム画面に表示し、タップするだけで素早く切り替えを行なえる。しかし、ほかのアプリを操作している途中でこれらの機能を利用したくなった場合、一時的にホーム画面に切り替えて操作を行ない再び元のアプリに切り替えるのは面倒だ。 ほかのアプリを使用中は、ステータスバーを展開したときの通知欄のボタンを利用するといいだろう。大抵の端末には、Wi-FiのON/OFFなど一通りのボタンが用意されているはずだ。 Widgetsoidにも、通知欄にウィジェットを表示する機能が用意されている。データ通信のON/OFFや手動同期の実行など、端末側では用意されていない機能を利用したい場合は、Widgetsoidの通知欄表示機能を利用しよう。通知欄に表示したいウィジェットの設定画面で「Notification」をONにしておき、Widgetsoidの共通設定 ... 続きを読む
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    画面上の同じ部分に同じ内容を表示し続けていると、その部分が画面に焼き付いてしまい、全画面で画像や動画を鑑賞しているときなどに跡が見えるようになってしまうことがある。Androidでは、白や黒などコントラストの強い配色で多くのアプリの使用中に表示されているステータスバーの部分が焼き付きやすい。 焼き付きを防ぎたければ、ステータスバーの表示を極力控えるといいだろう。ホームアプリやブラウザなど使用時間が長いアプリは、ステータスバーを隠して全画面表示するオプションがあるものを選択するといい。 ステータスバーを隠していても、「ssFlicker」などのサブランチャを呼び出したりすると、一時的にステータスバーを表示して通知や時刻などを確認できるぞ。多機能な定番ホームアプリ「ADW.Launcher」は、設定画面の「スクリーン設定」でステータスバー表示の有無を設定できる。日時や電波状態が分からないと不便だという ... 続きを読む