通知表示可能な2000円台のスマートリストバンド「i5 Plus」

「i5 Plus」は、2000円台という低価格で入手できるスマートリストバンドだ。加速度センサーで体の動きを検出して歩数として記録、スマートフォン上の専用アプリで記録を確認して運動不足を防止できる。
専用アプリには、リモートシャッターカメラや見失ったスマホの呼び出し、複数登録可能なアラームなどの機能も搭載。さらに、スマホでの電話の着信やアプリの通知をバイブレーションとディスプレイ表示で知らせることもできる。
シンプルなデザインで軽量な本体は、見栄えや着け心地も上々。有機ELのディスプレイは普段は消灯しているが、ディスプレイを上に向けると自動で時刻を表示してくれるので、時計としての使い勝手も十分だ。
「Sony SmartWatch3」や「Moto 360」、「Zen Watch」のような本格的なスマートウォッチと比べると機能が限られているが、何万円もする機器を購入して通知の確認にしか使わないようでは宝の持ち腐れになってしまう。まずは本品のような低価格の製品で使用感を確認して、より多くの機能が欲しくなったら本格的な製品を買うといいだろう。

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本体をラバーバンドから取り外すとUSB充電のための端子が出てくる作りになっており、かさばるケーブルを持ち歩くことなく出先で充電可能。酷使しなければ数日間は充電無しで利用できるのも有り難い。
ベルトは2つの突起を穴にはめ込むことで留める独特の方式で軽量化されている。


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有機ELディスプレイは普段は消灯しており、画面を上に向けるかタッチすると表示される。
画面をスワイプすると機能選択画面に切り替わり、タッチで機能を切り替え、ロングタッチで機能を実行できる。


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専用アプリ「Zeroner Health」をインストールし、起動してユーザー設定を行うと、このような記録閲覧画面が表示されるので、上部の「接続していません」をタッチしてデバイスの検索・接続を行おう。
なお、右上端の「記録」では、遠隔操作でシャッターを切れる簡易カメラ機能が起動するぞ。

Zeroner Health - Google Play の Android アプリ


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接続が完了すると、このような設定画面が表示される。
「座りがちなリマインダー」というのが意味不明だが、長時間動かないでいると少し運動するように促してエコノミークラス症候群などを予防する機能で、Apple Watchなどでは「スタンドリマインダー」と呼ばれているものだ。


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通知の表示機能を利用するには、「メッセージ通知」をタップしよう。初回使用時には「通知のアクセス」の許可設定画面が表示され、「Zeroner Health」にチェックを入れて「OK」を押す必要がある。


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通知対象の選択欄には代表的なアプリの項目が用意されているが、「他のアプリの通知」で端末にインストールされている任意のアプリを選択可能だ。「ソフトを選択してください」を押してアプリ一覧から選択すると、対象アプリ一覧に追加される。解除するには、左にドラッグすると表示されるゴミ箱のアイコンをタッチしよう。


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対象アプリが通知を出すと、バイブレーションが振動してこのように表示され、端末を取り出すことなく内容を確認できる。
中国製の安物のため、日本語の一部の文字は別の字に化けてしまうが、内容を把握するだけなら十分だろう。

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2016年09月24日09時31分 公開 | カテゴリー: ライフハック | キーワード: | Short URL
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