ソフトバンク 下り最大261Mbpsの高速通信が可能な新しい「SoftBank Air」の提供を開始

ソフトバンクは12月17日から新しい「SoftBank Air」の提供を開始した。「SoftBank Air」は宅内機器を設置するだけですぐにつながる、データ容量制限なしの高速インターネットサービス。下り最大261Mbpsでの高速インターネットが利用できる。同社では新サービス開始にあわせて、SoftBank 4Gのキャリアアグリゲーションと4×4のMIMOに対応した「SoftBank Air」宅内機器「Air ターミナル2」(ファーウェイ製)も提供する。

下り最大261Mbpsの高速通信が可能・データ容量制限なしで利用できる

「SoftBank Air」は宅内機器を設置するだけですぐにつながる、データ容量制限なしの高速インターネットサービス。

下り最大261Mbpsでの高速インターネットが利用できる。

同社では新サービス開始にあわせて、SoftBank 4Gのキャリアアグリゲーションと4×4のMIMOに対応した「SoftBank Air」宅内機器「Air ターミナル2」(ファーウェイ製)も提供。

端末には高性能アンテナを格納し、より洗練されたデザインを採用

Wi-Fi(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)をサポートし、有線LAN端子を2基備える。

サイズは幅95×高さ207×厚さ95mm。

月額基本料金(税別)は4,880円。

端末代金は58,320円で、36回の分割払いもできる。

自動更新の2年契約で、満了月以外の解約は9500円の契約解除料が発生する。

ニュースリリース

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2015年12月20日08時00分 公開 | カテゴリー: 端末・周辺機器・サービス | キーワード: | Short URL
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