BLUEDOT 7千円台で買えるAndroidタブレット「BNT-71W」を発売

BLUEDOTは11月13日からAndroid5.1を搭載したタブレット「BNT-71W」を発売することを発表した。「BNT-71W」は7型のIPS液晶を備えたAndroidタブレット。前モデルと同様の「手軽に使える」というコンセプトを継承し、スペックを充実させている。OSにはAndroid 5.1を採用し、クアッドコアプロセッサや広視野角のIPS液晶も搭載されている。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は税込7,980円。11月13日より発売する。

Android 5.1とクアッドコアプロセッサを搭載・ディスプレイは広視野角のIPS液晶を採用

「BNT-71W」はOSにAndroid5.1を搭載したタブレット。

前モデルと同様の「手軽に使える」というコンセプトを継承し、スペックを充実させている。

ディスプレイは7インチ、解像度1024×600のIPS液晶を搭載。

プロセッサーは「ARM Cortex-A7」(1.3GHz、クアッドコア)、メモリーは1GBを備える。

ストレージは8GBでmicroSDカードを利用して最大128GBまで増設することが可能。

バッテリ駆動時間は約5時間。

通信はWi-Fi IEEE802.11b/g/n、 Bluetoothをサポート。GPSをサポートする。

インターフェイスは、microUSB×1、miniHDMI×1、microSDカードスロット×1、ヘッドホン×1を装備。

アプリはGoogle Playストアに対応する。

サイズは192×116×10mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約295g。

製品情報 BLUEDOT「BNT-71W」

関連記事

2015年10月21日08時00分 公開 | カテゴリー: 端末・周辺機器・サービス | キーワード: | Short URL
このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事