【基本設定】文字サイズを変更して見やすさを向上させよう

歳を取ったりして視力が衰えてくると、スマホの細かい文字を読むのが大変になってくる。小さい文字を無理に読もうとして画面を凝視していると、ますます視力が下がってしまいそうだ。
Androidでは、画面の設定で文字サイズを変更できるので、文字が小さくて読みにくいと感じたら、大きめに変更しておこう。
逆に、大画面の端末では通常の文字サイズが無駄に大きすぎると感じることもある。このような場合、文字サイズを小さめに変更すれば、一度に表示できる文字の量が増えて、使い勝手が向上するだろう。
なお、ブラウザなどのアプリでは、端末の設定とは独立して文字サイズの設定が用意されていることもある。Android標準の「ブラウザ」や「Chrome」では「ユーザー補助」内にあるので、こちらも変更しておこう。


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文字サイズを変更するには、設定画面の「ディスプレイ」や「画面」などという項目を選択しよう。


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「フォントサイズ」という項目で、文字のサイズを変更可能だ。フォントに関する他の設定が用意されている機種では、「フォント」というサブ画面に分かれていることがあるようだ。


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文字サイズは4段階から選択可能。初期状態では、2番目に小さい「中」となっている。


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フォントサイズを最大にすれば、このようにかなり大きめの文字サイズになる。


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逆に「小」にするとこのような大きさになる。


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文字サイズが大きいと、設定画面の項目名などが表示しきれなくなってしまうことがあるので注意が必要だ。アプリと端末の相性によっては、「中」でも表示しきれないこともある。項目名の後ろが「...」になってしまって困ることが多い場合は、文字サイズを「小」にしてみるといいかも知れない。


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「ブラウザ」や「Chrome」などでは、アプリのメニューから設定画面に進み、「ユーザー補助」で文字サイズの変更が可能だ。


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このようなスライダーで、50%~200%の範囲で文字サイズの倍率を変更できる。「最小フォントサイズ」なども変更して、見やすくなるように調節しよう。
ただし、フォントサイズを変えていると表示が崩れてしまうサイトもあるので注意が必要だ。よく利用するサイトの表示が崩れてしまう場合は、フォントサイズは変えずに、2本指タッチでのズーム機能で拡大して閲覧した方がいいだろう。

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2014年07月01日10時47分 公開 | カテゴリー: 便利化・快適化 | キーワード: | Short URL
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