連絡先入力のマッシュルームアプリはネット権限不要の「Contact Picker」がおすすめ

多くの日本語入力アプリに搭載されている拡張アプリ呼び出し機能「マッシュルーム」の利用法の一つとして、端末に登録されている連絡先の名前やアドレスの入力が挙げられる。
このような連絡先データにアクセスするアプリは「連絡先の読み取り」のパーミッション(権限)を必要とするので、個人情報の不正送信などの可能性を極力減らすため、なるべく「ネットワークへのフルアクセス」のパーミッションを要求しないアプリを選ぶようにしたいところだ。

ネット権限を要求しない連絡先入力マッシュルームとしておすすめなのが「Contact Picker」だ。実行すると連絡先選択アプリとして使用可能な連絡先管理アプリが呼び出され、連絡先を選択すると入力したい項目の選択画面が表示される。名前やメールアドレス、電話番号などの中から必要な項目を選んで、改行区切りで一括貼り付けできるぞ。

他にも、ネット権限不要の連絡先管理アプリ「電話帳R」や「ConTacTs」にもマッシュルームからの呼び出し機能が搭載されている。使い勝手を追求するなら、これらのアプリも試して、自分に合ったものを選ぶといいだろう。

Contact Picker - Google Play の Android アプリ

電話帳R - Google Play の Android アプリ

電話帳ConTacTs - Google Play の Android アプリ


001

Contact Pickerをインストールし、メールや文書に知人の連絡先情報を書きたい状況になったら、マッシュルームアプリの呼び出し操作を行おう。操作は日本語入力アプリごとに異なるが、文字種切り替えキーや記号キーの長押しやフリックに割り当てられていることが多いぞ。


002

マッシュルームアプリの一覧が表示されたら、Contact Pickerを選択。


003

連絡先選択に対応したアプリが複数インストールされていて、デフォルトアプリが設定されていない場合は、アプリ選択画面が表示されるので、使いたいアプリを選択しよう。「常時」を押せば、次回からは選択画面を表示せずにそのアプリが起動するようになる。


004

連絡先選択アプリが表示されたら、情報を貼り付けたい連絡先を選択しよう。


005

Contact Pickerの画面に戻り、その連絡先の名前やメールアドレスが表示されるので、貼り付けたい情報をタッチしてチェックボックスをオンにし、「OK」を押そう。


006

選択した項目が改行区切りで呼び出し元の文字入力欄に入力されるぞ。

関連記事

2014年05月23日22時48分 公開 | カテゴリー: 文書編集 | キーワード: | Short URL
このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事