案外簡単に捨てられてしまうUSBハブの悲劇

スマホのような小型の端末とパソコンとを同時に使っている人には、なくてはならない機器となっているUSBハブだが、多くの場合その外見が異様に安っぽいために、その価値がわからない所有者の家族によって捨てられてしまう、という悲劇があちこちで発生している。多くの場合犯人はおかんで、後になってから「なんだかよくわからないけどおもちゃみたいだしいらなそうだから捨てちゃった」と言われるのである。安易に捨てられないようにするためには、何らかの対策が必要だ。

USBハブを野菜の形にしてしまえば捨てられない!

というわけで登場してくるのが上海問屋の「野菜・果物の4ポートUSBハブ」。どういうシロモノかは製品名を見るだけですぐわかってしまうという単純さが売りの商品だ。あえて説明するのもなんだが、USB2.0対応の4ポートハブを、何を考えたかマンゴー・バナナ・大小のナス・唐辛子・落花生の形にデザインしている。ナスは嫌いなのですいや違う。ともかくデザインに実用的な意味は何一つない。しかしこれだけ異様な形をしていればIT系のパーツは何でも同じに見えるおかんでも何かを感じて捨てるのを思いとどまるだろう。ちなみに一般的なUSBハブ同様バスパワーに対応しているので、ノートパソコンなどのUSBポートに接続するだけで使用できる。あまり大電力を消費するものをいくつも接続するとまともに動かなくなる、という点も普通のUSBハブと同じである。つまりハブとしてはどこまでもごく普通の性能しかないのだが、「普通のハブだよ」と言い切れない何かがそこにある。

野菜・果物の4ポートUSBハブ DN-10961

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2014年05月25日23時06分 公開 | カテゴリー: 端末・周辺機器・サービス | キーワード:, | Short URL
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