インストール直後のアプリは電池使用量が多くなりがち!しばらく使って様子を見よう

限られた容量のバッテリをやりくりしなければならないモバイル端末では、バッテリを無駄遣いするアプリは困りものだ。Google Playストアのレビューを見ていると、魅力的な機能を備えたアプリでも「バッテリ消費が激しいから使うのをやめた」なんてコメントをちらほら見かける。だが、さほどバッテリ消費が多くはないはずのアプリでも、このようなコメントが寄せられていることがある。
実際に端末との相性などの条件で一部の利用者だけ激しいバッテリ消費に見舞われている場合もあるが、利用者の勘違いであることも多い。
省エネ設計のアプリなのに電池食いと誤解されてしまう原因の多くは、新たなアプリをインストールした直後は初期設定などで普段より沢山操作することにある。特に設定の変更時などには、データの保存や再構築が発生したりして、電力消費量も通常利用時より増大しやすい。また、使い方に慣れていなくて利用時間が長引いたり余計な操作をしてしまうことで電池消費が増えることもあるだろう。

このようなことがあるので、アプリをインストールした直後にバッテリの減りが速くなったり電池消費量の統計の上位に現れても、すぐにアンインストールしたり苦情を送ってしまうのは早計だ。
一通りの初期設定を行なって、通常のペースでしばらく使ってから判断しよう。

なお、逆にしばらく使っていると電池消費が増してくるケースもある。大量のデータを効率よく扱えるように作られていなくて、保存したデータ量に比例して処理量が増えてしまう場合などだ。


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Androidでは、端末設定の「電池」からバッテリ残量の遷移やバッテリ使用量の多かったアプリを確認できる。最近インストールしたホームアプリがブラウザなどを差し置いて上位に来ているが、アイコンを配置したりするために弄りまくっていたのが原因の可能性が高い。一旦充電してからバッテリ駆動に戻すと集計がリセットされるので、一通りの設定を終えてからしばらく使って様子を見よう。

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2013年05月22日22時02分 公開 | カテゴリー: チューンアップ | キーワード:, | Short URL
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