任意のファイルやURLを指定のアプリで開くショートカットをアイコンやテキストを指定して作成

QCustomShortcut」を使うと、特定のファイルやURLを特定のアプリで開くショートカットを自由に作成できる。アイコンやテキストも指定可能だ。
しかし、起動したいアプリのパッケージ名やクラス名を、大量のリストの中から探すのは面倒くさい。しかも、K-9 Mailの新規メール作成画面など、希にクラス名のリストに表示されないクラスがある。
そこで、起動中のアプリのパッケージ名やクラス名を取得してショートカットを作成できる「xShortcut」と組み合わせて利用しよう。xShortcutでも、URLやアクション、アイコン、テキストの指定は可能だが、なぜかアクションやURLをアプリと同時に指定してショートカットを作ることが出来ないので、xShortcutで取得したパッケージ名やクラス名をQCustomShortcutに入力してショートカットを作成するといいぞ。
なお、アクションやURLを調べるには、「Intent Intercept」を使おう。あらゆるファイルやURLの対応アプリとして表示され、選択するとアクションやURLの情報を表示してくれるぞ。

xshortcut_001まず、「Intent Intercept」をインストールした状態で、ファイルやURLを開く操作を行なおう。アプリケーションの選択欄にIntent Interceptが表示されるので、それを選択する。

xshortcut_002このような画面が表示されたら、「Action」と「Uri」の欄を覚えておこう。ここでは、特定のメールアドレスにメールを送るには、アクションを「SENDTO」、Uriはメールアドレスの前に「mailto:」を付けたものを指定すればいいことが分かった。

xshortcut_003次に「xShortcut」を起動し、「Activity Capture Mode」を押す。このような説明が表示されたら「OK」を押そう。

xshortcut_004次に、ファイルやURLを開く操作を行なって、ショートカットで起動したいアプリを選択しよう。

xshortcut_005目当てのアプリがアクティブな状態で、通知欄を開き、xShortcutの項目を選択しよう。

xshortcut_006このように、アプリの情報が表示されるので、「Edit」を押す。

xshortcut_007ショートカットの設定画面が表示されたら、「Target Component Package」と「Target Component Class(FQN)」の欄の内容を覚えておこう。通常は、クラス名はパッケージ名の後に「.」で区切って文字列を追加した物になっているはずなので、クラス名だけをコピーしておけばいいぞ。

xshortcut_008次に、QCustomShortcutを起動し、Shortcut Nameにショートカットのキャプションを、「Action」と「Data(URI)」にIntent Interceptで調べた内容を設定しよう。Actionは、右の「...」ボタンを押せば、一覧から選択できる。

xshortcut_009次に、「Package」欄にxShortcutで調べたクラス名を貼り付け、後ろの部分を削除してパッケージ名に表示されていた内容に直そう。また、「Class」の欄にクラス名を貼り付ける。

xshortcut_010アイコンを変更したい場合は「Custom Icon」を押し、右のアイコンをタップして画像選択画面に進み、アイコンにしたい画像を指定しよう。アイコンに使える画像ファイルは、「IconsPedia」などのデータベースサイトを始め、ネット上のあちこちで入手できるぞ。

xshortcut_011アイコンを変更したい場合は「Custom Icon」を押し、右のアイコンをタップして画像選択画面に進み、アイコンにしたい画像を指定しよう。アイコンに使える画像ファイルは、「IconsPedia」などのデータベースサイトを始め、ネット上のあちこちで入手できるぞ。

QCustomShortcut
xShortcut
Intent Intercept
IconsPedia

関連記事

2011年08月28日21時58分 公開 | カテゴリー: 便利化・快適化 | キーワード:, | Short URL
このエントリーをはてなブックマークに追加

最新記事