全世界で5億人が利用するFacebookが日本で流行らない10の理由

facebook100Facebookは、自分のリアルな人間関係をネット上でも実現して、より関係を密接にすることが出来る世界最大のソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)だ。あんスマの立場は、先日の特集でもお伝えしたように「個人情報を惜しげもなく公開する」だが、「個人情報をWebに晒すなんてとんでもない」という拒絶反応も多く見られたことも事実だ。

しかし、よく考えてみてほしい。匿名で言いたいことを言うだけのネットに何の価値があるのだろうか。2ちゃんねるやTwitterにおける匿名による個人攻撃には目に余るものがある。日本のネットにおける匿名文化は、面と向かってハッキリと物が言えない日本人の性質に最も適しており、独自の発展を遂げてきたが、ネットまでガラパゴス化してしまっては、ますます日本の閉塞感は深まるばかりだ。

ソーシャル時代がやってきたことで、グローバル化がいっそう加速する。人種や国に越えて実力のある人間がフラットに世界でビジネスを始めるときに我々がアドバンテージとして誇れるのは、人間関係および信頼関係だ。実名をさらしてソーシャル人間になることこそが、グローバルな時代を生き抜く唯一の方法だ。

ここでは、goo ランキングの「Facebookでよくわからないこと」をもとに、こうしたらいいという方法を解説する。これを読んで始めてみようと思った人は、あんスマのFacebook特集を参考に、世界最大のSNSの世界に来てほしい。待ってるよ~。

Facebookそのものが理解できない

facebook101Facebookは、ハーバード大学の学生だった天才ハッカー「マーク・ザッカーバーグ」が開始した「SNS」(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。日本は、mixi、モバゲータウン、GREEなどの既存SNSやTwitterに押されて普及が進んでおらず、「フェイスブック後進国」と呼ばれている。Facebookの最大の特徴は、「実名」を義務付けているところ。友達との交流方法や人間関係は、既存SNSと変わることはない。
facebook』ベン・メズリック 著、 夏目 大翻訳 (青志社)

友達がいないからFacebookを楽しめない

facebook102メールアドレスから、すでにFacebookを使っている友達を探すことができる。また、自分の高校や大学の情報を入力してプロフィールを充実させていけば、昔仲よかった友達や憧れていた先輩などに”再会”できるぞ。

実名をさらすなんてとんでもない!

facebook103Facebookにおいて「実名登録」は避けて通ることはできない。偽名やペンネームを使っていると、アカウントを削除されてしまうからだ。しかし、居住地の情報や友達リストなど、公開範囲を狭めることで匿名に近い利用方法をすることも可能だ。「アカウント設定」→「プライバシー」の「プライバシー設定」で個人情報を公開する範囲を、「友達のみ」もしくは「友達の友達」に限定しよう。

プライバシー設定が細かすぎてわからない

facebook104Facebookのプライバシー設定は、ほかのユーザーが自分を検索した場合に、個人情報をどこまで見せるかを設定する「Facebook上のつながり」(上画面)と、自分の経歴、家族、交際ステータス(恋人、結婚しているかどうかなど)、写真、電話番号などの個別のコンテンツの公開範囲を設定する「プライバシー設定」に分かれる。プライバシーを完全ガードしたい場合は、「友達のみ」もしくは「友達の友達」にするといいだろう。ただし、mixiなどと同じで個人情報を隠すとSNSの目的である「交流」が促進されてないので注意。

顔写真を使うのに抵抗がある

facebook105自分の顔を知っている友人は、自分の個人情報に意外にも興味を持つ。芸能人の結婚報道や、災害での訃報よりも、友人の結婚や、親の死の方が自分にとってはスクープであることが多い。これは、ある程度自分との心の距離が近い人であれば、その事件が自分と関係があるように思え、感情移入、感応できるからだ。しかし、顔写真を公開することに抵抗があるは、イラストなどで代用することも可能だ。

友達の探し方がわからない

facebook106Facebookは、さまざまな条件で友達が検索可能だ。出身地、居住地、出身高校および大学、勤務先などから友達を探してみよう。顔見知りならば、友達リクエストを送るのも躊躇なくできるはずだ。さらに、友達とのつながりから自動的に顔写真を提示してくれたり、共通の友達を見つけ出したりといった親切な機能もある。

仕事へどう活かしたらいいかわからない

facebook107Facebookを仕事に活かしている人たちもたくさんいる。自分がかかわったプロジェクトや製品は、積極的に「いいね!」を押して、友達に見てもらおう。また、ダイレクトメッセージのやり取りやチャットで仕事の打ち合わせを行っている人もいる。電話やメールよりも、気軽に仕事の話がしやすいのもFacebookの特徴だ。

挨拶とメッセージの違いがわからない

facebook108挨拶は基本的に、知らない人、もしくはこちらが一方的に知っている人に対し、失礼がないように「ペコリ」とおじぎを下げるためにあるものだ。いきなりメッセージを出すのは気が引けるというときに使うといい。

知らない人からのリクエストを拒否してもいい?

facebook109Facebookは、基本的に顔見知りの人たちがつながるコミュニティーではあるが、同じ趣味などを持つ友達とは積極的につながっていかないと、有名人でもない限り友達は増えていかない。ただ、面識のない人から挨拶なしにリクエストが来た場合は迷わず拒否しよう。相手に拒否されたことはわからないから安心して拒否できるぞ。ただし、その人がまたあなたのページを訪れたときに「友達に加える」と表示されてしまうが、気にすることはない。また、交流のあまりない人に、自分からリクエストする場合は、メッセージを付けたほうがいいだろう。

Googleに実名を検索できてしまうのが嫌だ

facebook110Facebookに登録して、Googleで自分の名前を検索すると、たいていの人は一番上に自分のFacebookページが表示されるはずだ。Googleで自分のプロフィールページが検索できてしまうのが嫌だという人は、Googleの検索対象から外す設定を行おう。プライバシー設定の左下にある「アプリとウェブサイト」の「設定を編集」をクリックし、一般検索の設定で、「一般検索を有効にする」のチェックを外せばよい。

Facebookでよくわからないこと - モバイルランキング - goo ランキング
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2011年07月27日18時32分 公開 | カテゴリー: ソーシャル | キーワード: | Short URL
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